【のっとり企画2】可愛い若い女の子が二人。

「待合室」はだいぶ姿が明確に見えてきた。

彗星マジック以外の現場で「花さん」が広まっていく不思議。

難波ちゃんはすごく理解してすぐ軌道修正かましてくる
ひとまわり以上違う女子、すげー。

息もあってきて、筋道が明確になってきた。#のっとり企画2 https://t.co/Vnx0xL0iVv

— 立花裕介 (@UsuketacHibana) November 24, 2019

6日の「待合室」の相手役、「難波優華」ちゃんはとても素直。まっすぐないい子だなと、おじさんは感じている。マジでまっすぐすぎて可愛い。簡単に喜び、簡単に傷つくんだろうなと思ってしまう。素直すぎると生きづらい世の中だ。そこは心配する。ただその素直さが絶対芝居に生きてくるから、一生懸命生活してほしい。芝居もまっすぐだ。乗ってる時とか、好きなセリフとか、よく伝わってくる。だから、いかに楽しく一緒に板の上に乗るか。それが自分に全部返ってくるんだろう。

7日の「待合室」の相手役は「BANRI」ちゃん。

これまた可愛い女の子だ。なのに、今回の企画の主催者だ。企画の主になるってだけでも大変なのに出演もする。すごい。BANRIちゃんとの稽古はまだ詰めきれてないけど、今日の稽古で、面白い方向は定まったんじゃないかと思う。まだ手探りでぎこちない部分はお互いあるかもだけど、ワクワクする瞬間があって、そこを頼りに組み立てていけば、きっといい感じのゴールが待っているはずだ。次の稽古が楽しみ。

ちなみに「空駆ける馬」の稽古はこれからだ。やる事はまだまだある。

チケットの残数はこんな感じだそうです。

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