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#あいちトリエンナーレ

「あいちトリエンナーレ」に行ったら、「表現の不自由展・その後」に入れたけど、この記事には書いてないよ。

最初に言っとくと、この記事は「あいちトリエンナーレ」の、しかも「愛知芸術文化センター」の「表現の不自由展・その後」以外の作品を見て感じた事しか書いてません。あしからず。 11日に、入れたらラッキー。入れない前提で「あいちトリエンナーレ」に行ってきました。一応、表現に片足以上突っ込んでいる者として、行っとかないと後悔するような気がして。 マスメディアの取り上げ方が偏っていたりすると感じる時があるので、一応説明しておくと、「あいちトリエンナーレ2019」は愛知芸術文化センター

「あいちトリエンナーレ」に行ったら、「表現の不自由展・その後」に入れた話。

タイトルの通り、なんとも運良く「表現の不自由展・その後」の作品群を、その限られた時間の中で見てきた、わたしです。 名古屋について、まず最初に抽選のリストバンドをもらい、「あいちトリエンナーレ」に出展されている作品を見ながら、時間が来たので公式サイトで番号を確認したら、すんなり当たっていました。すんすんです。 同意書を書きました。不自由展はあいちトリエンナーレの会期が終了するまで、写真も動画も投稿NGでした。入場の際は、金属探知機でのチェックもあります。そこまでの準備をしない