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人生

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#日記

恭三さんと飲みに行った話。

まあ随分と久しぶり。 長々と話をするのは一年以上ぶりになる。 彼は去年の春から「ミヤネ屋」に出ている。 局アナは試行錯誤をしているらしい。 きっと彼の持ち味を存分には発揮できてないんだろうな という事を指摘したら、そうかもしれないという事だった。 挑戦したらいいんだよって話になった。 扉は叩き続けるべきだ。 いろんな話をした。 僕はすぐに真面目な話をしてしまうので、結構真面目な話をしたように思う。 未来の話、SNSの話、地方テレビ局の話、天皇制の話。 彼から「生き方」の話が

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Clubhouse屋さん。

やりて〜おもしろそ〜って言ってたら、早朝に局アナが招待を送ってきてくれたのでやってます。 実はメインの機能はツイキャスコラボでやれなくないと思うんだけど、音声に特化してるのと、より手軽に繋がれるというのと、注目されてる人たちがやり始めたっていう話題性と、コロナで外に出られないのと、いろんなタイミングが重なって、こんなことになってるんだろうなと。 みんな言いたいことがたくさんあるし、俺もある。 逆にもうTwitterでは言えないことがありすぎる。 後、聴覚障害の人は使えない

「生きる」という話。

昨日 大阪に居なくてもいいんじゃないか 大阪に留まる理由ないんじゃないか みたいな話になった。 まあ既に、一年の半分ずつ東京と大阪を行き来できたらいいなと思っていて、向こうにいく理由があれば(舞台とか仕事とか女とか)すぐにでもそういう生活をするだろうし、そのための行動は少しずつしているんだけど… そもそもなのだ。