Tinder放浪記
以前駅前で座ってたピッコロ氏
と
2回目の食事
確かにメッセージでやり取りしてた気はする
が、
完全に忘れてたよね。←
メニューは
馬肉。
まぁ個性的だこと。
少し珍し目だし、焼酎にも合う。
デートで確かに行きたいかもしれない。
今回は立って待ってたよ、ピッコロ氏。
今回は髪の毛立ててたよ、ピッコロ氏。
仕事帰りらしいよ、ピッコロ氏。
まぁ実はそんなに見た目にこだわりはないのだけれども。一応予約をして頂いたらしく駅から少し歩くが歩く。平日だったとは言え飲み屋街が皮肉にもとても歩き易い。
この時期だ仕方ない。
そしてそもそも混んでるならば私も来てはないだろう。想定内。とは言えやはり今年の春からと言うもの今まで以上にお店は選ぶようになった。
そんなことを考えながら
大して話も弾まずに←
到着?
ん?
到着じゃない?
何故ならピッコロ氏
このお店は初来店らしい。
勝手に知ってるものかと思っていたよ、ごめんよ、ピッコロ氏…
が半分
もう半分は
知らんのかーーーーい!!笑
でした。
しかも分かりにくいしまさかの地下なのだ。予想通りに店内は空いていた。本当に助かる。何度も言うが皮肉にも、だが。
とりあえずビール。
*
刺しが種類多く食べられるのがとても良かった。飲むと食事があまり出来ないため刺ししか食べられそうに無いが、焼きもきになるところ。焼酎も合いそうなものが、種類は多く無いが揃っていた。
*
メニューは良かった
前回同様に彼はお店のセレクトが良い。
2杯目からは瓶ビールにした。
その後は焼酎。
彼が何を飲んでたかは忘れたが私とは違うものだったのは覚えてる。
*
これはよく私の陥る負のスパイラルで学習しない部分なのだが、
好きなのに沼るのが瓶ビールだ。
*
ピッコロ氏はまぁそそいでくるよね。
ペースあるっちゅーねん!
とは言え彼は優しくて、鈍いのに繊細な部分もあり、女性の話を聞くのに長けてる。
だが、自分が話すことはどうも短所のように感じる。
声はとても心地よいのに残念だ。
いや6キロ太った新妻が世の中で1番残念だが🙍♀️←
そんな彼が1番文字数多く話していた
話が何かって?
まさかの
「蓄膿症体験談!!!!」(食事中にまぁ詳しくねwww
さて、
寒さが増してまいりましたので皆様お体にはお気を付けて。
※実は飲み直したくて二軒目行ったんだけどねwwくだ巻いちゃった♡
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