新卒のときの上司の言葉

「どこの会社に入るとかは問題ではなく、新卒のときの上司がどういった人かのほうが重要」みたいな話をよく聞く。自分も結構その通りだと思っているのだけれど、僕の新卒のときの上司は、ちょっと甘くて優しすぎるけれど、いい人だったのでまあ良かったかなと思っている。
で、新卒のときは今考えると結構痛々しいのだけれど、支社長と呼ばれるそのフロアで一番偉かった人に結構噛み付いたりしてた。若気の至りですね。。上の人間が期待しているもの以上のアウトプットを出してやろうと躍起になっていたんだと思う。自分がつくったドキュメントをシュレッダーにかけられたときはショックだった。そんな自分に対して上司が言ってくれた言葉。自分がサッカー好きだということにかけて

「ループシュートばっか狙うのはダメだよ」

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