一番成績の悪いクラスの塾の先生の言葉

中学になって塾に入ったが、当初は頭が悪く、一番成績の悪いクラスに配属された。そんなクラスだから、先生はめっぽう優しい。あんま厳しいこと言って辞めさせないように、、ってことかしら。
で、理科の授業で、葉っぱの気孔は葉の表と裏どちらに多いでしょうか、みたいな2択の問題が出された。ある生徒が指されて間違えたわけだけど、そのときの先生の言葉。

「いや〜、惜しいねぇ」

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