古文単語(高校再Up) その14
261:けしからず
異様だ
とんでもない
一通りでない
262:けしきばかり
少しばかり
263:さしいらへ
受け答えること
合いの手をうつこと
264:さらぬわかれ
死別
265:なでふ
なんという
どうして
266:なにおふ
そういう名を持っている
名高い
267:…のがり
…のところへ
268:ひとやりならず
自分で
269:…み…み
…たり…たり
270:ゆふされば
夕方になると
271:ようせずは
悪くすると
ひょっとすると
272:よのなか
社会
権勢
男女の仲
273:われかのけしき
正体のない様子
274:さらに
その上に
改めて
275:さらに〜ず
少しも〜ない
276:さるは
だが
そのために
277:もしは
または
278:のたまふ
おっしゃる
279:きこゆ
申しあげる
280:さぶらふ
あります
ございます
そのサポートが、うっしーの血となり肉となり