今度こそ古文単語を覚えよう その11
251:こよなし
この上ない
この上なく〜だ
252:いかにせむ
どうしようか
仕方がない
253:いもねられず
眠ることもできない
254:いまは(かぎり)
もうこれで最後だ
臨終
255:たまさかなり
偶然だ
256:そのかみ
その当時
昔
257:せきあへず
(涙や感情を)こらえきれない
258:うちつけなり
突然だ
259:さらでだに
そうでなくてさえ
260:えもいはず
なんとも言えないほどだ
261:ひねもす
一日中
262:あくがる
上の空になる
263:ひとやりならず
自分(の心)から〜する
264:ほど
程度
【時】頃・間
【場所】あたり
【人】年齢・身分
265:うへ
帝
貴人の妻
266:てうづ
整える
調伏する
267:あぢきなし
つまらない
268:おもはずなり
意外だ
269:ひとわろし
体裁が悪い
270:いろ
恋愛
風情
271:ひま
隙間
272:らうらうじ
洗練されている
273:かずならず
とるに足りない
274:いふかひなし
どうしようもない
とるに足りない・つまらない
275:むくつけし
気味が悪い
無骨だ
そのサポートが、うっしーの血となり肉となり