今度こそ古文単語を覚えよう その12
276:かたほなり
不完全だ
277:よろこび
昇進
お礼
278:さらぬわかれ
死別
279:きよらなり
最高に美しい
280:よばふ
求婚する
281:つま
端
軒先
きっかけ
282:〜のがり
〜の許へ
283:て
筆跡
284:こころゆく
満足する
285:こちなし
無骨だ
無礼だ
286:うち
宮中
帝
287:そらなり
上の空だ
288:さてしもやは
そのままにしているわけにはいかない
289:よにあり
世間に認められる・栄える
生きている
290:さることにて
もちろんのことで
それはそれとして
291:すゑ
将来
子孫
下の句
292:むべ
なるほど
293:さのみやは
そうばかりはしてられない
294:ここち
気持ち
病気
295:ふるさと
旧都
生まれ故郷
296:わざと
わざわざ
297:さる
【去】去る・やってくる
【避】避ける
【然】そのような
298:かぎりある道
死出の旅
299:をりふし
ちょうどその時
300:れいの
いつもの
いつものように
そのサポートが、うっしーの血となり肉となり