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アーツ・アンド・クラフツとデザイン

久留米市美術館へウィリアム・モリスの展示を見に行った。
デザインが大好きだし、気になってしかたない人物だ。
沢山のヒントをもらって帰ってきた。


ここからは、私の世界観の話です🤣

白い壁にウィリアム・モリスの写真が展示してあった。
これ、見えてしまうかもな〜と思いながら見ていると
オーラというかエネルギーが見えてしまった。

亡くなっている人なのに、何故こんなに鮮やかなのだろう?
あぁ、デザインに命が宿っているのだなぁと思った。

エネルギー自体がデザインでびっくりした✨✨
最後はすごく大きな花になった。
愛のエネルギーの大きさ、瑞々しさ、美しさを沢山感じた。

彼が亡き後も、彼のデザインを愛する人々によって
愛を注がれ、エネルギーは受け継がれている。

まるで鬼滅の刃のようだ。

「想いは不滅
永遠というのは人の想いだ
人の想いこそが永遠であり 不滅なんだよ」


ウィリアム・モリスの想いは今も受け継がれている。
AIと人との共存を考える良い機会となった☺️


今回は、主に旦那の気づきのためにきたのだなぁ〜
受け取ったメッセージを旦那に届けた。
そのメッセージは、またシェアしたいと思う✨✨

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