うさぴ

失恋中病み病み20代後半限界薄給OLの日記

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最近の記事

どうしてこうなったんだろう

普通に生きたかった 今の時代普通に生きるのが難しいってわかってるけど それでも普通に生きたかった 小さい頃から考えすぎて繊細で要領悪くて うまくいかないことだらけだったけど なんとかここまで生きてきた 大学を出て 普通に仕事して 普通を手に入れたはずだったのに 彼氏もできて このまま結婚できると思ってた 高望みだったのかな 驕ってたのかな 普通じゃない私が普通を手に入れようとするなんて 無理な話だったのかな つらいつらいつらい 彼氏ができて 結婚

    • 期待させる男がゴミ

      ※精神科の待合室で書きました 恋愛アドバイザー()や人間関係の伝道師()がこぞって言う 人間関係をうまく運ばせるには他人に期待しない方がいい←コレ 他人に期待しなければ失望することもないしストレスを感じることもない そんなことは言葉だけ見れば明快でわかりやすく当たり前のことのように思う でも、これって無理だよね????? 私は元彼に対してなんの期待もしないようにしてた ・やってくれなくても仕方ない ・いつか気が向いた時にかもしれないから待てばいい ・やりたいこと

      • 死にたいから精神科に行った

        気がつけば死にたいシリーズが始まってしまった私のnoteで一番しっくりくるタイトルだと思う 死にたいから精神科 元々考えすぎる性格でいつも生きていく上でストレスを抱えている それなのに精神科に行こうとは思わなかった 行ったら負けだと思ってた 薬漬けになるのも嫌だった 元々の性格だから行っても治ることはないだろうと思ってる でも、ここにきて失恋したり色々あったりして人生を見つめ直しすぎて脳も心もおかしくなってたし 死にたいからやりたいことやるって決めたから 一度ぐ

        • 死にたいからシミを取る

          ずっと気になってた鼻にあるシミ 小さいから別に人から見たら気にもされないんだろうけど わたしはすごく気になってた 死ぬ前にやりたいことやろうと思いクリニックに行って ピコレーザーという機械でシミを焼いてきた 濃いシミは何度か通わないといけないらしい 脱毛も今回の施術も痛いけど失恋した時の方がずっと痛い 今のうちにしたい施術をしようと思った 今なら痛みをあまり感じないから もっと早く受ければよかったなとか もう少し安いところで受ければよかったなとか後悔してる 行動

          死にたいからジーザスクライストスーパースターを観た

          劇団四季のジーザスクライストスーパースターレクイエムバージョン 以前からポスターから漂うまがまがしい雰囲気に惹かれていた 失恋した時に、生死を描いた壮大な作品が観たいと思って衝動的にチケットを取り 静岡まで観劇に行った 宗教 私は宗教と関わる機会があまりなかった だからこそ私にとって宗教は未知の世界で、非現実的で、強く惹かれるところがある ※ネタバレ注意 始まった瞬間から異様な雰囲気に包まれていた いつの時代も変わらない人間の身勝手さ その中で生きなければいけない苦

          死にたいからジーザスクライストスーパースターを観た

          大嫌いな東京大神宮

          恋愛に悩んだことのある人なら聞いたことがあるであろう 都内にある超有名神社 東京大神宮 神前結婚式をはじめたと言われており、恋愛や縁結びに特化している 大学の時パワースポットについてレポートを作成する際に、真っ先に東京大神宮を選んだぐらいには私が大学生の時から有名だった この神社にお祈りしたら恋が叶いました!みたいな話もよく聞く が、私はこの神社が好きではない 理由としては2つある 1.元々彼との思い出の場所だから 2.当たりすぎるおみくじがあるから まず1につい

          大嫌いな東京大神宮

          死にたいから戸隠に行った

          人生のやりたいことリストに入ってた戸隠旅行 むかし本で戸隠はいろんな伝説がある土地だと読んだことがあり興味があった 紅葉伝説を知った時によくできた話だなと思い、いつか紅葉の戸隠に行ってみたいと思った まず長野駅に着いて蕎麦を食べた 本当はそばがきを食べたかったけどなかったので断念 長野は山に囲まれているため閉塞感がある 東京にはない景色だと思った 長野駅から戸隠に向かう 戸隠へは車で30分ぐらい 山を登っている途中七曲りというくねくねした道を通ったが、知人が華麗なる

          死にたいから戸隠に行った

          「恋愛をすると自分が自分じゃなくなる」の意味について

          恋愛をすると自分が自分じゃなくなる そういう言葉をよく耳にする 自分が自分じゃなくなるの意味には恋愛に熱中しすぎて自分を見失うとか、人によっていろんな意味があると思う 私の場合は相手のことを気遣いすぎて 相手の顔色を伺いすぎて 自分が自分じゃなくなってしまった そしてそれが別れた原因の一つでもある 私はやりたいことがはっきりしているタイプで、自分の行きたい場所や食べたいものがきちんとある ただ、恋愛をしてしまうとそれがわからなくなる 例えば、彼氏に山に行きたいか海に行

          「恋愛をすると自分が自分じゃなくなる」の意味について

          失恋して死にたくなったからnoteを始める

          失恋した 今から7ヶ月も前 どうして失恋したのかはいつか書くとして、とにかく今もすっごいしんどい 心臓をナイフで刺されてずっと血が出てるみたいな、体の一部が無くなったみたいなそんな気持ちをずっと抱いてる 泣くのを堪えてるみたいな気持ちでずーっと過ごして、元彼のことを何度も何度も考える日々 毎晩毎晩泣いて考えれば考えるほど発狂しそうになる 私の至らなさのせいで別れたという気持ち、付き合ってた時の楽しかった記憶、辛かった記憶、もう合えないという現実 その全てが鉛のように心を

          失恋して死にたくなったからnoteを始める