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若者メンタルをサポート協会のトラブルについて

はじめに

想像して欲しい。

ある日突然、無実の罪で犯罪者になっていたら…

あなたなら、どうしますか?

私はこれを見たときに、草津の冤罪事件を思い出しました。加害者の数々の嘘は、本当に酷いものでした…

この記事の中には、若者メンタルサポート協会とのトラブルの一連の流れが書いてあります。

私の率直な感想としては…

《どうしてこうなった?》

この一言に尽きます。

トラブルの初期段階に、協会側が事実確認をきちんと済ませ、話し合いをしていれば、ここまでこじれた話にはならなかったのでは?

若者メンタルサポート協会
理事 中村俊也さん
《公認心理士、解離カウンセラー、SNS相談スーパーバイザー、協会相談員》

kayaさん《元協会利用者》との一連の出来事が書かれた記事です。

当事者のこの様な記事が出る度に、心が痛みます。

更に、当事者の口を塞ごうと必死に削除要請をしようとします。

中村さん、影でコソコソ若者達に頼み、この記事の削除の依頼をするのは辞めましょう。
中村さんの言葉を借りるならば、第三者に仲介を頼むことは「迷惑行為」ですよね?

「俺はいいけど、お前はダメ!」

ダブスタは良くない。

若者やお友達も迷惑しているそうです。
やめましょう。

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