川上きららの脳内ブログ！読書感想文の思い出【18歳9ヶ月8日目】

最近ね、妹の夏休みの宿題を少しばかり手伝うなどしているんですけど、本当にたくさんあって大変そうだなと思います。

川上の夏休みの宿題で印象的なのは小学3年生のときの読書感想文！

通ってた小学校が割と読書に力を入れてる学校だった(はず)から、私も自ずと本を読んでいたんだけど感想文はすごく苦手でずっと苦戦してたんだよね〜

なんで苦手だったかって、感想文の意味とか書き方をわかってなかったんですよね。
ひたすらあらすじを書いてしまうようなタイプだった！

1年、2年と泣きながら読書感想文をやってきたのでそれはもう最大の敵というかラスボス的存在になってしまい悲惨でした。

でも小学3年生の夏休みに母が気合い入れてサポートしてくれて、
なるほど！！読書感想文とは自分の感想や意見や体験談を書くことなのね！！と、ピコン💡と理解してそこから感想文や作文を好きになりました！

好きと言ってもあんまり語彙もないし上手くはないからちゃんと自信持って書けたことはなかなかないんだけど、6年生くらいのときに国語の時間に担任の先生が褒めてくれたんだよね〜
心に残ってる！ありがたいね〜🥺

あと中学3年のときの担任の先生も、私が漢字で「踊」って書けただけで、すごいね〜さすがじゃーんって言ってくれるタイプの先生でありがたかった…。

でも今思えば小学校低学年で感想文書くってそりゃ苦戦するよねーって感じ。
ひらがなとカタカナと少しの漢字をやっと書けるようになってきた6、7歳が文章の構成を考えながら数百字書くなんてねぇ。大変すぎ〜！頑張ったよね〜！😭

そんな感じで今日は川上の思い出話でした✨

最後まで読んでくれたあなたには川上から最大級のありがとうを贈ります！！
感謝感激きらきら星！！🌟

最近流行りのAIちゃんが作ってくれた画像🏰💕