見出し画像

NFTアートを作ってGiveawayしてみた

はじめまして、こんにちわこんばんわ。うさまるです。

みなさんは、今話題のNFTアートを知っていますか?


NFTアートとは

ブロックチェーン技術を用いて作成される代替不可能なデジタルアートのことです。ファッ!?なんのことだかさっぱりわからん。そうだと思います。簡単に言うと、NFTとは、デジタルデータに「これ俺のもんだかんな!」とマーキングできる機能であり、その機能を使ったイラストがNFTアートです。(たぶんそんなかんじ)。

で、そのNFTアートが流行ってるという噂を聞いたので、作ってGiveaway(人にあげる)してみました。というのが今回のnoteです。



NFTをGiveawayしてみた!

今回は、ツイッターでGiveaway企画をしてみました。

いろいろな方法があると思いますが、

フォロー&RT&いいね をした人全員に配布しました。(結構きつかったです)。

無題

こんなかんじで募集しました。画質ガビガビですまん。



Giveawayするメリット①フォロワーが増える

こちらは、Giveawayする前のフォロワー数です。

画像2

そして、こちらはGiveaway企画をしたあとのフォロワー数です。

無題


フォロワーが135人増えました。

Giveaway企画を始めたのが12月22日の夜で、現在26日の夜。

わずか4日フォロワー135人増えてます。

びっくりですね!

フォロワーを増やしたい方は、NFTのGiveaway企画をやりましょう。



Giveawayするメリット②認知度が増える

Giveaway企画では、RTするという条件がついていることがほとんどです。

つまり、RTされるということは、自分のNFTアートのツイートがたくさん出回るということです。

NFTのGiveaway企画をやるときは、イラスト付きでツイートを投稿した方が絶対いいです!



Giveawayするメリット③二次流通の可能性

NFTアートには、二次流通ができます。

これは、自分の持っているNFTを売れるという機能です。

今回は102人に配っているので、そのうちの1人ぐらい売る人がいるかもしれません。そうすると、僕に5%の手数料が入ります



Giveawayするメリット④認知度が増える?

oncyberという自分の持っているNFTアートを飾れるサービスがあります。

右から2個目に僕の絵を飾っていただいてます。

今回Giveawayしたのは102人です。1人ぐらいこういう風に飾ってくれる人がいるかもしれません。

それを見て、いいなぁと思った人が他の作品を買ってくれるかもしれません。

まぁ可能性はかなり低いかもしれませんが、0ではありません。

ただ、自分の絵を飾ってくれるだけでもうれしいです。



Giveawayするデメリット①作品が売れにくくなる

タダで配っているものを、お金出して買いたいと思いますか?

答えはNOです。

Giveawayをやりすぎると、「こいつの絵はタダでもらえるから買わなくていいわ」となってしまい、価値がなくなってしまいます

その結果、作品が売れにくくなります。

そもそも、作品を売るためにGiveawayして宣伝してるのに売れなくなったら本末転倒です。

Giveawayは用法容量を守って自己責任でご利用ください。



NFTアートコレクション

最後に宣伝をして終わりたいと思います。

こちらは、僕のNFTアートコレクションです。日本のアニメーションイラストテイストの可愛いNFTアートを作成しています。飾りたくなるような一枚絵をコンセプトに作成しており(ちゃんと画伯気取りで全部にサイン入れてますよ!)アイコンイラストが多いNFTアートではめずらしいと思います。

画像4


↑↑ 見るだけでも良いので、ぜひ覗いていってくださいね! ↑↑











この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?