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買春してきた人を政治家にしてはいけないと言える勇気を持てたのは、仁藤夢乃さんの『当たり前の日常を手に入れるために』を読んだからです
買春をしていた人は、どんなに中身が人として素晴らしくても、政治家にしてはいけないのではないだろうかと思わされています。
こちらを読んで考えさせられています。
http://www.kageshobo.com/main/books/atarimaenonitijoul.htm
女性を買う。人を買う。
そういう政治家または候補を応援している政党、議員さん方、団体さん方、市民の方は一度、この本を
『鬼滅の刃』の1話目って壮絶だなと『ワンピース』1話目を読んで改めて考えた話
時間が経って改めてわかることってありますね。『鬼滅の刃』はヤバいと常々書いて来た私が、今更それを改めて実感するとは思ってもいませんでした。
『ワンピース』1話目の完成度の高さと素晴らしさ
『週刊少年ジャンプ』を毎週買うようになって一年半が経ちました。発端は『鬼滅の刃』の続きを直ちに読みたい!ただそれだけでした。でも、鬼滅の連載が終わった後も買い続けています。アラフィフ女性の私がジャン
『鬼滅の刃』がきっかけでアラフィフ女性が1年間少年漫画を読みまくり『鬼滅の刃』と他作品の大きな違いに気が付いた話
『鬼滅の刃』は少年漫画の王道と呼ばれたり、異色と言われたり、さまざまな見方がされています。鬼滅と出会って1年、多くの少年漫画を読むことで鬼滅と他の作品の違いに気がつきました。
40代後半まさかの少年漫画の世界へ
『鬼滅の刃』があまりに素晴らしく、早く続きが読みたいと『週刊少年ジャンプ』を買うようになりました。まさか40代後半で『週刊少年ジャンプ』を毎週買うことになるとは思ってもみませんでした。
『鬼滅の刃』からジャンプ本誌に入った40女が『僕のヒーローアカデミア』に感じた鬼滅を越えるヒリヒリ感とは
『鬼滅の刃』の最終話が載った週刊少年ジャンプの最終ページ、目次と先生方のコメントがある、あのページ、3人の先生方が吾峠先生に素敵なコメントを贈られておられました。その先生方とは、
映画も好調、今をときめく『約束のネバーランド』の出水ぽすか先生。
今もっとも勢いのある『呪術廻戦』の芥見下々先生。
そして『僕のヒーローアカデミア』の堀越耕平先生です。
約ネバも呪術廻戦も全巻持っています。どちら
『鬼滅の刃』で小学生にもわかるように国民主権を伝えてみた
ついに子どもに訊かれてしまいました。
家事の手を止め
んー?どこー?んー?政治ー?
日本国憲法ー?
「後でそこよく読んで教えるー」
と時間の猶予をもらいました。
チラ見では答えられなかったのですー!
んー!情けない!しかしそれが私!
その後改めて教科書を読むも、
「政治の勉強ってのはいいけど、
いきなりこれ?」
って感じの内容でした。
大人でも興味ない人には
キツそうな書き方です。
国会とか民主主義とかマジでわからない、今、日本のそれらの何がおかしいのかマジでわからない、という方にお読み頂けるとうれしいです。
【超手前味噌ですが(マジに味噌豆茹でながら書きましたが)国会とか民主主義とか、今何がおかしいのかについて頑張ってわかりやすく書きました。超長文ですが政治とか国会マジわかんねーって方に読んで頂けるとめっちゃうれしいです!】
本当に良い本を入れて頂きました!
新聞広告で見つけ、住んでいる地域の図書館さんへリクエスト。
リクエストした自分を自分でほめてあげたい。。
私は全く知らなかったのだけど
「国
『鬼滅の刃』と自律神経
『鬼滅の刃』とってもおもしろいです。2月の上旬に全巻揃えることができ、それから毎日読んでいますー!ってよく考えてみると1か月以上そんななんですねぇ!びっくり!
お話をご存知でない方へご説明すると、親族など、大切な人を鬼に殺された子どもや若者達が鬼狩りとなって世の鬼を無くしていくために戦うお話です。
それだけ聞くとなんだか殺伐としているのですが、アラフィフの私はどハマりしていますー!😆
なん