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千手千眼観音

観音さまは
サンスクリット語で、

アヴァローキテーシュヴァラ
avalokiteshvara

ava(遍く)
lokita(見る)
īśvara(自在な人)

観自在菩薩
(観世音菩薩)
と漢訳されている。

説では「光輝く者」が本来の意味であるとか


衆生の「恐れの心」を取り去るので、
施無畏者(せむいしゃ)とも言われます。

無畏施は、
「無為」
すなわち安らぎを与えることです。

国宝「千手千眼観音菩薩坐像」奈良時代
大阪 葛西寺


「千手千眼観音」

千手は慈悲の広大さ
千眼は善への導きが自在であること

その慈悲と救済が
無量無辺だということを表しています。

月のご神託カード

ペガサスさんが引いてくれた2枚目の
裏メッセージカード

『千手千眼観音』

千手観音さまに
兎銀が真っ先に思い浮かべるのは


「金の羽瞑想」


9日の師匠からのメッセージも
今やることは「感覚」を高めること。

兎銀は
本当は「そうしたい」んです

技術を何とか
とか言って、

焦りが1番良くない

それが分かっていながら焦ってしまっていた

ってのが、、

(真実)

ペガサスさんに裏のカード引いてもらって

今やることが分かったような。。

#月のご神託カード
#裏メッセージ
#千手千眼観音

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