見出し画像

2024/6/29-2024/6/30 中年の週末

今週もライブがない

今週もライブがない。 ということは基本家でウダウダするのである。 梅雨っぽく雨も降っている。 ただこれがシトシトではなく、ザーザーでもなく、 バッサーって感じの中間試験の付け焼刃勉強法みたいな感じで一点集中で降ってくる。 世界は一度全てを洗い流してやり直そうとでも思っているのか? と勘繰るレベルではある。 ま、それはTV観ながら知ったことである。 現在我が家は外壁工事?か何かの真っ最中で窓を開けても足場と 上から掛けられたカバーしか見えない。 そしてカバーのおかげでかなり雨音が遮音されており、 窓を閉めていたらほとんど雨の音が聞こえない。 「1時間で数十mmの雨が…」とニュースで言っているのだけれども 体感がないので「ふーん」って感じである。 そんな環境の中、

ブラッシュアップライフ

金曜の夜から「ブラッシュアップライフ」という 数年前のドラマを一気見していた。 安藤サクラと水川あさみがタイムリープして夏帆と木南晴夏を助ける話であった。 基本の会話劇に加え、いろいろイベントが発生するという作り。 芸人さんが脚本ということと、俳優さんの高いレベルの演技で知らぬ間に 笑いながらどんどん話の魅力に嵌まっていく感じで面白かった。 ひとつ面白いな。と思ったのは脚本書いた芸人さんがドラマに出演されてたことである。 どちらかといえば「脚本書いて本人が出演なんて、おまえどんくらい自己顕示欲高いんだよ。」と 他の人が同じことやってたら舌鋒鋭く口撃しそうなタイプの芸人さんなので、「なんか思うとこでも あんのかな~」と思いながら視聴していた。 でも、あれだけ練った話を考えながら他の芸事の仕事もこなしてって考えたら、 自分だったら余裕で自己顕示欲ひけらかすな。とも思う。 「ブラッシュアップライフ」を途中まで観て銭湯へ。

銭湯

この日の銭湯も14時台くらいに出かけたので人も少なく平和そのもの。 最近体質が変わったのか、身体の具合なのか分からないけれども近所の銭湯のサウナに10分入れなくなってしまった。 ま、そもそも100度設定なので10分入らなくても十分に身体は温まると思うのだけれども、 いつ頃からか1セット砂時計2回分と頭の中で決めており、しばらくずっとそれを実行できていた。 ここ最近は7分~8分くらいが限度である。 これは健康になったのだろうか?それとも不健康? ま、心持ちひとつのとこもあるので、どっちもあり得るんだろうな。 そもそも100度に10分入ってることも身体にすごい良い!ってわけではないような気もするしね。 で、7分~8分くらいサウナに入って、水風呂1分、口を空けて3、4分ボーっとしてってのを3回して帰宅。 少し昼寝。 その後、的場町に向けて出発。

ゲストfrom福岡

今日は福岡からのゲストを迎えての飲み会である。 ゲストはたかゆきくんである。 僕は数回程度話をしたことがあったりというレベルだけれども、S角や徳ちゃん、おーはしくんからしたら、 昔からお世話になっている恩人である。 で、この呑み会で僕はまた少したかゆきくんと仲良くなれたと思う。 この呑み会には偶然?でもないけれども、こないだアメリカに行ったメンバーが揃ってて、 揃ってしまうともう3か月も経つのにアメリカをしがむ。 1週間しか行ってないけど、アメリカをしがむ。 しがんでしまう。 それくらい僕たちにとっては特別な体験だったのだなぁ。と改めて実感する。 いろんな話をして2次会でrootzに行って少し呑んで帰宅。

サンダルが臭い

帰宅時は雨が降っていた。 先週のkのライブの後も雨が降っていた。 そして両方ともサンダルで出かけサンダルで街から水溜まりを踏みながら帰宅したわけである。 そしたらどんなことが起こるかと言うと、サンダルが異常に臭くなる。 汗とか分泌液なのか、水溜まりの菌なのか、ま、その全てが原因でサンダルが兵器に近いレベルのスメルを放つ。 因みに日曜の帰宅時点では全く気付いていなかったのだが、月曜に練習に市電で出かけたおり、 楽器を持って市電に座っていると香しいスメルが足元から臭ってきており、最初は「なんか雨で蒸れた誰かが 強烈なスメルを放ってんな」くらいしか思っていなかったのだけれども、臭いの元を調査した結果、 自身のサンダルであることが即判明。 因みに市電の椅子に座っているとはいえ、サンダルから鼻までの距離は1メートル程度は離れている。 とすると、スメルサンダルの射程範囲1メートルである。 恥ずかしいので誰も射程範囲に入らないでくれと思いながら移動した。 日曜は数日前のことなのにほぼ覚えていない。 カレーのグレイビーを作ったな。 この日は玉ねぎの炒めが割と浅め、トマト多めの酸味系のグレイビーにした。 そんな感じ。

この週はまゆうまにも会いにいきました

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?