屋号は「うさぎ舎books」
先日コクテイル書房さんから、本の長屋のアンケートがとどきました。屋号や、要望を聞くアンケート。屋号だけはきめていたので即返信しました。
今ネット経由だからこういうのは楽ですね。古いようなことをするけど、新しいものを取り入れてやっていくと、新しいものに変化することもあるでしょう。いい感じです。世の中には新しいことしようと飛びつくけど、やり方が古くてうまくいかない、という場面をよく見かけますから。
屋号を聞いてきたということは、箱に屋号を提示することも求められるかなと想像しています。だったら次に考えるのは看板。小さなものになるでしょう。印刷する時のフォントは、うさぎ舎うさぎ世話係🐶に、アイディアを発注していますが、一つだけの看板は何か作っても楽しいかもと。
そういう目でTwitter他ネットに流れているものを見ていると、本当世の中には絵心やセンスあふれる方が多いなと感じます。絵も絵文字も文章と同じで、数描くところからなのでしょう。継続して絵を描くことは、これまでの人生でやってこなかったと気付かされます。
今注目しているのは刺繍。少し練習して、看板にできると楽しいと思います。お試し期間は3か月だから、継続かは別として、まずは期間中にかけかえられるように、作ろうと考えています。刺繍は随分継続してやっていたことなので、少し戻せば形になるかな。簡易版はパソコンで作って準備しておきます。仮のものでも早い方がいいですものね。本より先に看板がかかると思います。
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