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noteではじめて「気に入ったらサポート」をしてみました

「記事を書くなら有料化をためらってはいけない」という記事を見て、いろいろ納得している2023初夏です。まだまだだから、もう少しフォロワーが増えてから、というのは言い訳にすぎません。有料化したら伴う責任(頻度とか、話のオチとか?)を考え書くことでクオリティーがついてくるのだとも思います。早耳うさぎ🐰も頑張ります🥕

別のクリエーターの方のnoteで、とても心に響く学びがありました。読ませていただいて、年齢とスキルアップと、分けて考えようと、腑に落ちたところがあります。noteにサポート機能があり以前から気になっていました。使い方を知る上でも、一歩踏み出してみようと、わずかながらのサポートをしてみました。決済はPayPayを選べるんだろうなぁと何となく思っていたのですが、その通り。うーん便利になりました。キャッシュレスはすごい世界ですし、消費の仕方が変わるのが面白い。そしてこれなら、note上のサポートもしてもいい気がしてきました。

今メルマガはお一人購読させていただいています。私の頭では思いつかない世界感を提示してくれる方で、読むことで刺激を受け、私の早耳の助けにもなっています。早耳の確認ができる時もあります。方向性大丈夫なのかも、と。

メルマガ購読も最初はどうかなあと思っていたのだけれど、考えてみれば最近、全然雑誌を買わなくなりました。以前は月何冊か買って読んでをしていました。でもこのところWEB記事を読むのが時間的に精一杯。一方で、ネット上のfreeのものは便利で手軽だけれど、情報がただ流れていきがちなのは否めなくて。レストランも旅行も、(仕事や経費ではなく)自腹で行ってこそ身になるというのを信条に、私たちはこれまで結構払ってきましたから、情報の感度を研ぎ澄ませるのをfreeでというのはおそらく違うんだと思っているところでした。読むのならメルマガの購読はアリだと思います。そしてnoteのサポートもその一環として考えてもいいかなと思ったところです。

本の長屋で中古本を売ることになりました。参加当初は何となく新刊書を扱えるんじゃないかと思っていたのですけど、素人考えでした。これから変わるかもしれないけれど、今のところは作家さんに直接メリットがない世界。今の世の中は変わってきて、さまざまなサポート方法もあります。中古本を扱うからには、作家さんに別の形でよいリターンがあるように、私にできること、うさぎ舎🐰にできることをしていこうと思います。サポート、メルマガ、推し活と思って自分もやっていくし、広げてもいきたいです。

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