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我が家の子たちのご飯編。
我が家の子たちのご飯のお話です。
猫はもちろんのこと、
うさぎも多種多様なご飯の種類がありますね。
我が家は、完全に、いつもの先生の指示を聞いて守って、ご飯を出してます。
市販のものもありますが、
先生に相談をして、1ヶ月おきに診察してもらって、今に至ります。
持病や老体でなければ、
長い時間をかけて決めることも少ないと思います。
↓では、スタートです↓
▪️王子の場合です▪️
・ペレット(フード)
朝晩2回
各15gずつ
朝晩合計30gです。
※一気に30gは与えません。
・ペレットの種類
ラビットプラスライト
・チモシー(牧草)
woolyさんの3kg牧草一択です。
※昔はあれこれ出してましたが、今はこれに落ち着いてます。
・水
水道水
朝晩新しい水に変えます。
※投薬は朝晩2回ペレットを与える前にします。
▪️若様の場合です▪️
・ペレット(フード)
朝晩2回
朝19g
晩18g
朝晩合計37gです。
ペレットの量は体重と、
チモシーをちゃんと食べる量を
見て、先生に報告して決めました。
※一気に37gは与えません。
・ペレットの種類
ラビットプラスライト
・チモシー(牧草)
wooly 3kg牧草
・水
水道水
朝晩2回、新しい水に変えます。
※投薬は朝晩2回ペレットを与える前にします。
▪️猫様の場合▪️(4.9kg前後)
・ドライフード+ウェットフード
ドライとウェットを混ぜたものを
朝31g 夜30gです。
※割合的には、何種類か試したんですが、ウェット一筋にすると吐くので(汗)ドライ多めに入れてます。
幸いながらと言いますか、病気も手伝って、水はよく飲む方だと思うので、これでなんとか数値も保ててます。
・フードの種類
ドライ→
キドニーキープと
サイエンスダイエットの腎臓病用14歳から?だったかな?です。
ウェット→
ヒルズのk/d缶2種類を朝晩交互に出してます。
・水
水道水
朝晩2回新しく変えます。
※投薬は、ご飯の前に朝晩2回します。
こんな感じです。
状態に変化があれば、
すぐ病院に行って先生の指示に従います。
最期まで、穏やかに老齢期を迎えてほしいですね。