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Cheers to 58 Years(12)のど自慢+ふた風さん登場編

皆さん、こんにちは。usagiです。

フレーズドンの次は、のど自慢でした。

のど自慢の開催は、大阪のイベント開催2日前に知らされました。

リンク先の説明↓

当日の受付場所は、Xのポストで知らされました。

大阪↓

東京↓

第1回KUグランプリ のど自慢が始まりました。

申込用紙は白い箱に入れられて、ステージ中央に運ばれてきました。
たくさんの申込用紙が入っていたようです。かっちゃんも予想以上に多くて、びっくりしていました。

皆、勇気がある!(大阪)、強心臓!(東京)などと言ってました。

白い箱の中から、かっちゃんが参加者を選びました。

審査は、かっちゃんが棒で電子機器を叩いて鐘を鳴らします。

不合格は、鐘が一つ鳴ります。
中級は、鐘が二つ鳴ります。
合格は、鐘がたくさん鳴ります。

大阪、東京とも、3組選ばれました。

まずは、大阪。

①2人組み。Letter…
歌詞を心配する参加者に、
「(ステージ中央下を指しながら)ここに歌詞が出るから大丈夫。ここのことは秘密にしてね(笑)」
と言っていました。

生バンドの演奏、Teeさんのコーラス付きでした。かっちゃんも途中で援護していました。

鐘がたくさん鳴り、合格でした。
審査が終わり、かっちゃんと参加者でチェキで写真を撮ろうとしますが、故障してるらしく何度やり直しても撮れませんでした。
結局、参加者のスマホを使って撮影しました。

②3人組。13歳。あなたに今グッバイ
かっちゃんは、「若い~」を嬉しそうに連呼していました。
また「都会を~♪」と出だしを見本で歌ってました(笑)
1人の子は、ダンスシューズに広がるスカートを履いていました。びっくりするぐらい綺麗に足をあげて踊ってました。
かっちゃんは、嬉しそうに、「踊りを教えて」と言ってました(笑)
とはいえ、少女たちが踊っている部分を教えてもらって、「ここね」と確認したかっちゃんの踊りはプロのものでした(当たり前ですけど)。

③1人。あいつとララバイ
NHKののど自慢にも出たことがある強者でした。
ダンサー4人従えて、ジャンプしながら活き活きと歌ってました。
推し活は人を元気にするということを目の当たりにしました。

次は、東京。

①2人姉妹。Oh!!
ばっちりハモって、大人なOh!!でした。
ハモりが素晴らしく、Teeさんいらずでした(笑)
ダンサーさんも後ろで踊り、途中からは、かっちゃんも室さんも踊っていました。
かっちゃんは、ノリノリで踊っていて、審査の鐘を鳴らすのを忘れて、慌てていました。

②1人。君だけに
かなり緊張している様子でした。
かっちゃん、Teeさんがサポートしていました。
きっと、かっちゃんと写真が撮りたくて、頑張って応募したのでしょう。
その勇気を称えたいです。

③3人組。レイニーエクスプレス
皆で歌いたいとのことでした。

のど自慢の参加者は全員、合格していました。
かっちゃんに肩を組んでもらい、自分のスマホで写真を撮ってもらっていました。

この時ほど、自分の音痴を恨んだことはありません(笑)

ここで、かっちゃんは、YUくんに、どのぐらい緊張するか歌ってみてと言ってPolarisを歌わせました。
YUくんは頑張って歌っていましたが、ステージに慣れているダンサーさんでも歌うのは別のようで、すごく緊張している様子でした。

ここで、室さんが、「もう1組エントリーがあります」と下手にさがり、ふた風さんをつれて登場しました。

お二人は、かっちゃんへの誕生日プレゼントを手に持っていました。

山本さんは、黄色の時計をプレゼントしていました。
多分、これです↓

かっちゃんはすごく嬉しそうにしていました。

佐藤さんは、かっちゃんがXによくお蕎麦の写真をポストしているということで、広島に行ったときに見かけた「塩そば」をプレゼントしていました。
段ボールにひと箱、24パッケージ、48食分あるそうです。

多分、これです↓

去年はヤクルト1000を57本プレゼントしていたと思いますが、かっちゃんは佐藤さんの大量のプレゼントに笑っていました。

ところで、かっちゃんは、お二人からのプレゼントをステージ上で開けていました。

佐藤さんのプレゼントは、テープで封をされた段ボールに入っていました。手で開けることができずに、室さんからハサミを受け取ると、段ボール箱を器用に開けていました。

「段ボール箱、開けるの上手いだろ」と言って、その理由を「ポチッてばかりいるから(笑)」と説明していました(笑)。

ふた風さんも1曲歌うことになり、Polarisを選びました。

1回目、出だし失敗。
かっちゃんが、「難しいんだよ。俺が合図だすから」といいました。

2回目、出だし失敗。
かっちゃんの合図もなんだか曖昧で、上手くいきませんでした。

結局、ヒガシのHeartsを選びました。

生演奏でした。すぐに対応できるのは、すごいことだと思いました。

ただ、モニターに歌詞が出せず、山本さんがスマホで歌詞を表示させながら歌いました。

かっちゃんも一緒に歌おうとするのですが、スマホの歌詞が見えなくて断念(笑)

2027/7/29サンスポ記事より

歌い終わると、鐘を一つ鳴らして、
「俺の誕生日なのにヒガシの歌、歌うな!」
といい、笑っていました(笑)

つづく。

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