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販売士1級を30時間で合格するための 最新5回過去問出題分析表[全5科目]

※[2023年5月6日改訂]販売士1級の最新5回過去問出題分析表にサンプル問題のダウンロード先を追記しました。 
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添付のファイルは
リテールマーケティング販売士1級の最新5回過去問出題分析表[全5科目]です。

この過去問出題分析表はペーパー試験の過去問出題分析によって、改訂された販売士1級公式ハンドブックの重点学習箇所を特定しネット試験の短期合格を目指すものです。

ペーパー試験最新の第87回(2021年2月)、第85回(2020年2月)、第83回(2019年2月)、第81回(202018年2月)、第79回(第44回)(2017年2月)の過去問の出題箇所を分析しています。

販売士検定試験は2021年7月28日にネット試験に移行しました。
問題の70%が出題される販売士1級公式ハンドブックは2021年11月に改訂されました。2021年7月からのネット試験化、2021年11月の公式ハンドブック(問題の70%が出題される)の改訂に対応した1級販売士検定試験の書籍、資料は出版物にはありません。

■過去問出題分析表を役立てていただく方

この過去問出題分析表は
販売士1級の勉強をこれから始める方
販売士1級を合格したい方に向けて
効率的な学習で短期合格をしていただくための資料です。

■過去問出題分析表で得られるベネフィット

この過去問出題分析表で得られるベネフィットは次にようになります。

  • 最新5回の過去問の出題箇所、頻度、形式から重点箇所がわかります

  • 最適な学習方法を提示しています

  • 学習時間を大幅(30時間程度まで)に短縮できます

  • 最少の時間で高確率の合格ができます

  • 最適なテキストをおすすめし、それに対応しています

  • 販売士1級ネット試験の最新情報と傾向と対策を解説しています

  • 合格のための支援情報をアドバイスしています

  • 過去問出題分析表の使い方を案内しています

■最新5回過去問出題分析表の構成

最新5回過去問出題分析表の構成はシートごとに以下のようになっています。

  • 科目別 最新5回の過去問分析[科目名 ハンドブック⇒過去問]
    ハンドブックの過去問出題状況、出題形式、頻出箇所、重点箇所がわかります。

  • 科目別 最新5回の過去問分析[科目名 過去問⇒ハンドブック]
    過去問をもとに出題箇所を案内しています。
    表示の目次ページから数ページ以内に出題箇所の細目、図、表、枠外用語があります。

  • 最適な学習方法
    私の学習、受験経験から最少の時間で高確率の合格ができる最適な学習方法をアドバイスしています。

  • 合格のための学習時間
    学習時間を大幅(30時間程度まで)に短縮できます。
    合格のための学習時間の根拠を解説していますので学習計画にご活用ください。

  • 最適なテキストのおすすめ
    公式ハンドブックが最適なテキストの理由を解説しています。

  • ネット試験の最新情報と傾向と対策
    合格のためのネット試験の最新の情報など支援情報をお伝えしています。

  • 過去問入手方法
    出来る限り費用がかからず有効な販売士1級の過去問の入手方法を解説しています。
    最新の5回分の過去問の入手方法です。

  • 過去問出題分析表の概要と使い方
    最適な学習方法に沿った過去問出題分析表の使い方を案内しています。

■最新5回過去問出題分析表のダウンロード

最新5回過去問出題分析表はダウンロードしてご利用ください。

エクセルファイルでシートごとに構成されています。

有料の資料になりますが
過去問の出題箇所を求めて貴重な時間を費やすより
短期合格を目指していただきたいと思います。

今回の公式ハンドブックの改訂により
これまでの頻出箇所が科目移動したり、削除されたりしました。
そのため過去問攻略では、あるはずのない出題箇所を求めて
さらに、貴重な時間が失われます。

私の経験では学習時間の半分以上が出題箇所を探し回る時間でした。
その時間がもったいないので、この過去問出題分析表を作成しました。

販売士1級を受験される方は
すでにオーナーであったり、店舗の責任者であったり
チェーン本部の重要な部署におられる方であったり
国家資格の中小企業診断士であったりするでしょう。

そういう方々は勤務時間以外でも
仕事や更なる学びで忙しいはずです。

そういう方々は勤務時間以外といえども
1時間4,000~5,000円以上の時間価値のある方々です。

貴重な時間を無駄にせず
短期合格して早く活躍されることが
自身と会社にとって有益な方法です。


ただし過去問出題分析表には一つだけデメリットがあります。

それは無駄がないということです。

私には過去問出題分析表がありませんでしたから
過去問の答えを求めて殆どのページを読み回りました。

出題箇所もそうでない箇所も、重点箇所もそうでない箇所も
何度も何度も読まないと答えの根拠が見つからなかったのです。

学習時間はおそらく3ヶ月で60時間~90時間と長くなりました。

そのお陰で出題箇所もそうでない箇所も
重点箇所もそうでない箇所も頭に入ったのです。

過去問出題分析表を使うと、そういうムダはなくなります。

出題箇所はすぐわかり
改訂で除外された過去問も探す必要はありません。

頻出箇所から問題を予測することもでき
改訂で科目移動した過去問はすぐわかります。

私のような[効率の悪い]復習時間は必要ありません。

ですから
過去問出題分析表を使う場合にお願いしたいことがあります。

それは
合格のためだけのハンドブック読み込みで終始してほしくないということ。

興味に任せた読み込みや仕事に役立つ読み込みも行っていただきたい。
過去問以外の幅広い分野の知識、スキルも身に付けていただきたいのです。

そういう過去問以外の分野から出題があるかもしれません。

特に今回のマーケティング科目は重点箇所が除外されました。
これまでの過去問以外からの出題や
改訂で追加された分野からの出題が予測されます。

短期合格とその後のご活躍のために
ぜひ過去問出題分析表を有効に使っていただきたいと思います。

リテールマーケティング「販売士」1級の合格を応援しています!

過去問出題分析表は記事のご購入後に以下からダウンロードください。

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