s11使用構築
ウーラオス(一撃の型・キョダイマックス個体) 陽気 175-182-121-x-80-163
パッチラゴン 意地っ張り 197-143-115-90-91-113
バイバニラ うっかりや (D個体値0) 175-115-116-170-90-99
アシレーヌ 控え目 183-84-101-179-137-93
ハッサム 意地っ張り 175-200-120-x-100-88
カビゴン 腕白 267-130-128-x-130-51
シーズン10の時に使用した私の構築は、ポリゴンZ、インテレオン、ニンフィア、ゲンガーに加え、ステルスロックを構築に組み込めなくて尚且つウーラオスが一撃の型の鉢巻個体である関係上襷搭載の黄昏ルガルガンやホルード等が重たく感じていた。
持ち物は画像の順番に拘り鉢巻・ラムのみ・気合いの襷・ゴツゴツメット・突撃チョッキ・弱点保険。
色々とシーズン10の構築を探っていったところマーシーさんという方の構築が私の構築で重たい所のこれらを全てクリアできていると感じこの構築から組むことにした。
参考元はカビゴンの所は控え目CS個体のウインディで命の珠持ちの燃え尽きる・ソーラービーム・龍の波動・インファイトという技構成のものだったがこちらをアイアント、雪掻きパッチルドン、ラムの実以外のウルガモスや、パッチラゴンが鬼火搭載のウォッシュロトム、ヒートロトムに弱くなってしまったのでこういったポケモン達を意識して空元気・地震・カウンター・欠伸という技構成のカビゴンとした。
結局最後まで重たくなってしまったのはアーマーガア、ピクシー、保険連撃ウーラオス、ウインディ。とりわけ地面技搭載の保険連撃ウーラオスはほぼ投了案件。
また、相手のゲンガー入りに対してはハッサム+一撃ウーラオスという選出で初手ダイマックスにも鬼火や催眠術にも対応が可能なのに遅くに気付いたが後の祭り。
初手ハッサムゲンガー対面→ダブルウィングorバレットパンチ→ダイマックスしてキョダイゲンエイをしてきたら死に出しから一撃ウーラオスの不意討ちでダイマックスゲンガーを流せるか突破可能、または鬼火や催眠術個体のゲンガーならほぼ無償突破の流れ。
結果
最終レート1898(435位)
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