【検証】【FT5】【負け】FE161.8以降はどこでも反転する可能性がある。

どうも。うり坊です。
今回も検証張り切ってやっていきましょう。

今回のポイント
FE161.8抜け後はどこで反転するか分からない。もしFE161.8抜け後は、負けを許容できるならエントリーしていく。負けたくない!許容できない!というならエントリーは控えるべきである。というのが今回のポイント。

1時間足

15分足

15mネック来を下抜けたので下位足でエントリーポイント探り開始ぃーー。
もちろん40pips以上の下げも確認し、MA抵抗帯もないことを確認。一つ懸念となるのは、直近安値が迫ってきていること。

5分足

1分足

1分足でWトップ形状からのエントリーをした。抵抗帯を抜けた波の頂点からFEをあてたがFE161.8も下抜けたので次はFE261.8付近まで狙えると思ってエントリーしたがエントリー直後にそのまま上抜けし損切。

負け考察
今回のエントリーをした理由についてまずまとめてみる。
・15m抵抗帯を15分レベルで下抜け
・抵抗帯を抜けた波の頂点から引いたFE161.8も下抜けた
・特にMAの抵抗帯はない
これらの理由でエントリーしたが結果的に即損切り状態。

負けから仮説を立ててみよう。
FE161.8下抜け以降は、どこでも反転する可能性があることを頭に入れる。負けを許容できる場合のみエントリーすることにする。ようはFE161.8以降は超危険ゾーンとして考えればいい。

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