ポコニカルを定義づけしてみた!

ポコニカルとは?

FXは基礎の集合体である。
スラストを待ってからのパターン待ち。
MAとグランビルを軸にチャートを読んでいく。
支えや抵抗帯は自分軸で考えてOK。
FX動画を見ようが結局は、苦行をどれだけやったかが肝心。苦行もやるだけではなく頭を使ってやらないと何の意味もない。

ワクワクさんを待つ。
MAの内側でお仕事をしよう。
長期足では3MA内側、下位足では25MA内側でお仕事をすることを意識する。
DMA3MA抜けを長期足でも下位足でも待つ。
DMA3MA抜け1回目は調整を疑い、2回目は本格化を疑う、3回目も本格化を疑う。2回目でWトップ形成を疑う。
スラストとは、天井を取らせないための動き。また階層を下げた値動き。
スラストの定義は特にはポコニカルにはない。形を自分なりに覚える。
ディナポリのスラストは3MA内側で8本以上確認する必要がある。
3MAを1、2本うわ抜けてたとしてもトレンドが終了したとは判断し難い。数本は一時的に抜けることもあり得る。
ダウさんは明確な形が出ない限りはトレンドは続くと言っている。これを意識しておく。
ダウさんの明確な形とはDMA3MA抜けのことと定義しておく。
ポコニカルのパターン認識
陰ドカ、FNF、1+4、200/600これ以上あるがとりあえず俺はこれだけ。
ポコニカルの呪文はスラストからのナナドン、ヨコドン。
MY抵抗帯の定義
直近高安値、更新した安値&高値、ネックライン、TL、WFR、WFE、


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