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2023年12月11日

汐恩、地球デビュー23周年おめでとう!

今年は地上波連続ドラマの主演、ドームでの単独公演、Mステ初出演、本当に盛りだくさんだったね。たくさんの夢を叶えてきたなあと思うと同時に、汐恩と出会ってもう4年経つということに新鮮にビックリしています。前も書いたけど、最初は「鶴房」呼ばわりしてたしファンレターを出すときも気合を入れないと「汐恩」って書けなかったのに、今はもう普通に「汐恩」って呼べるよ。感慨深いです。オタクも成長しました。

いちファンから見ても明らかに忙しい毎日を過ごしているのに、いつも元気そうでいてくれてありがとう。きっと悩むことも腹が立つこともあると思うけど、汐恩はあんまりそういうところを見せないでいてくれてるのかなあと思います。今年のツアーは公演が終わるごとに欠かさずSNS更新してくれて、本当に嬉しかったです。簡単なことのように見えるけどまったく簡単なことではないと思うので、本当に自分のことたくさん褒めてください。

それから、今年はプロトスターのハイタッチ会があったので、初めてちゃんと対面で話せました。ヨントンは何回かやってるしKCONのお見送りで近くに行ったことはあったんだけど、至近距離で直接会話したのは初めてだったので死にそうになった。ヨントンもめっちゃ緊張するけどオフラインは本当にその5倍くらい緊張したし変な汗かきました。実物の汐恩はめちゃくちゃ縦にデカいし顔はわたしの拳くらいしかないし顔の半分くらい目だったし後光さしてた。それでも汐恩が初めて好きになったアイドルですってなんとか言えてよかった!いつも優しい対応してくれてありがとう。またオフラインイベントあったら行きたいです。

そして、汐恩が京セラドームで「普通の人生は嫌だ」と言ったことにすごく背中を押されました。漫然と毎日を消費しそうになってたな〜と気付かされたので、これからは自分の人生のこともよく考えたい。JO1を応援してると、人を応援するって素晴らしいことだなと思うと同時に、自分の人生をちゃんと生きないといけないなとも思わされます。自分の幸せを他人頼みにしたくない。私は私の人生を頑張らなきゃ。推しがいるのはとても楽しいことだけど、推しは自分の生活のままならなさを帳消しにしてくれる存在ではないので、自分の足でちゃんと立とうと思う。数年前休職してたことを思えば、ここまで立ち直れて気持ちが自立してきたのはJO1の存在が大きいです。

23歳の汐恩も楽しんでお仕事ができますように。もっと大きな夢に向かって一緒に歩いていけたらいいな。JO1はまだもっと行けると信じてます。たくさんの人に愛されようね!そして他人の想像を超えていこうね!