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流れに乗れば〜〜〜

ようこそ嬉しの森へ!しぃ乃です♪

2022年は実用新案取得のために現金の必要な年でした。
そんな今年は、代替えの仕事なのに毎月たくさん仕事に呼ばれ、現金をたくさん稼がせていただきまして大変有難いのですが、その代わりに自分の時間を持つことが難しく、やろうと思っていることがなかなか進まずにいてもどかしくありました。

しかし、9月には実用新案の願書を提出することができ、問題がなければ来月中にも実用新案を取得できる予定で、大切なことは着々と進んできました。たくさんの方の協力をいただいて。

で、先日、ブラ難民(気に入ったブラジャーが見つからない)の友人と会うことがあって、その友人がシルクの下着で楽チンなブラが欲しいと話していたのです。で、シルクではないけれど蝶々ブラをお試しに渡してきたのですが・・・・。

昨日の朝、愛犬くんの散歩をしていると、ふと「嬉しの森で販売する木になるパンツと蝶々ブラは思い切ってシルクにしてみたらどうだろうか?!」と思い付いたのです。
でも私は手縫いも雑でザックザックとしか縫えないし、ミシンの扱いも雑で上手に縫うことはできないし・・・・・。とボケーと考えていたら。

「は!」手縫いなら内職で縫いたいと話していた友人のことを思い出したのです!!!!
おばあさまが着物を縫うプロだったことで、厳しく手縫を教わったため手縫はできると6年くらい前に雑談をしたことがあり、その後解いた着物をアロハシャツに縫ってほしいと知人から言われた時にその友人に「アロハシャツ縫わない?」と聞いたら手縫いならやってもいいけどと返答をいただき、その旨を知人に伝えると「ミシンがいいなぁ〜。だって手縫いだと時間がかかるじゃん。」なんてことがあったのを思い出したのです。

ということで「そうだ!今日仕事が終わったら彼女に聞いてみよう♪」と私の中で閃いたのです✨

そしてお仕事に行くと、「他所で代替えの仕事(同じ職種)をしている人が2名こっちに来てくれることになり、しぃ乃さんついに本当の代替えに戻れるかもよ!」と言うではないですか!!!!
今年の4月に新しい施設に引っ越したことで、代替えというよりもサポートとして行くことがほとんどになっていて、もしもその2名が入ってくれるのならば、代替えも無くなる可能性が出てきたわけです。

すると、私の頭が活性化してきましてとっても良いことを思いついたのです!


それは、木になるパンツと蝶々ブラを縫うワークショップをランチ付きで家で開催すること♪
もともと我が家は子どもが小さい時にオープンハウスにしていて、その時の屋号が「ほどよい」で、今後は「嬉しの森のワークスペースほどよい」としてウチで開けばいいのだ!と思い付いたのです。

ホームページにはワンカテゴリーワンコイン五百円で「ワークスペースほどよい」にてお手伝いする旨は載せていますが、それとは別に日時を決めて3名限定で木になるパンツの日、蝶々ブラの日と分けて一度募集してみたらいいのではないかと思い付いたのです!

ランチは我が家の無農薬のお米とお野菜をふんだんに使ったものを提供!

実は、来月に台所をリフォームすることになっていて、予定では超個性的で超お洒落になるのです!

なんか妄想が膨らみすぎて、一緒の働いている方に「私の人生って本当に上手くできていて、今朝、今後進めていきたいことを考えていて、ここ(職場)から解放されたら張り切ってやるぜぃ!なんて思っていたところの今日の話だったから本当に嬉しぃ乃ヨォ〜。現金は自分の力で稼ぐのです!と言っても年間30万もあれば十分だから稼ぐってほどじゃないけどねぇ〜」なんて話すと、「なんでそんなにいい具合なの?私はそんなタイミングのいい話なんて全くないよ。」というので、「いつでも前向きだからです^^)v」なんて話しました。

仕事から帰り、手縫いでの内職のことを友人に聞くと「嬉しぃ!やりたい!」と返事をもらえました💞

感謝しながら流れに乗って生きていれば、こうやって点と点がつながって線となって現実化して行くもの!それがこの宇宙の法則。

やっぱり自分で動かないと、何も前に進まない。
ただ神様や宇宙に願っているだけでは手に入れられない。

神様や宇宙の力に感謝しながら自分も動かないとね💖

来年から本格始動の「嬉しの森」
自分では木になるパンツも蝶々ブラも販売しないと決めていたけれど、まさかまさかのシルクの手縫いの木になるパンツと蝶々ブラを販売できる可能性が出てきたとは!ぶったまげなのでした😂

あとは我が家でのワークショップが口コミで広がって、自分で自分の下着を縫う人が増えてくれたらとっても嬉しぃ乃です🤗

妄想ばかりが膨らんでウキウキワクワク💕な、しぃ乃でしたぁ〜。

嬉しの森住人 嬉森しぃ乃

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