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INORAN Billboard Live YOKOHAMA 2nd stage 2022.1.16

INORAN
2021-2022
PREMIUM ACOUSTIC LIVE
Billboard Live YOKOHAMA
2nd stage
2022.1.16



遅刻してしまうから
敢えて入りやすいように
カジュアルエリアサイドのお席にしたんだけど
1秒でも1分でも早く辿りつきたくて
横浜駅も馬車道駅も
全力疾走で駆け抜けて間に合った!
(最後のお客様今到着しましたとスタッフさん同士で連絡取り合ってくれてて、開演するのを待っててくれてのことが神過ぎて始まる前から泣きました💦遅れてしまってすみませんでしたー!!)

INORAN
「横浜、MCが迷子なんですが笑」

水を飲む度に、こちらをチラチラと観てくれる
短髪INO様にきゅんきゅん🧡だし

お胸元があらわになってしまわれている
赤シャツロング丈ジャケットにドキドキ💓だし

ノリノリでクビを横に振っていたら
それに気付いてニコっ😉としてくれるの
マジでちびりそうになるし。。。

INORAN
「2022年は絶対いい年になると思っていて
 僕、今年25周年なんです
 ね?凄くないですか?
 凄くないですか?
 凄くないですか?
 凄くないですか?ハハハ🤣」

(可愛すぎてムリー!!ってなった😭)

「ソーシャルディスタンスとか
 あれとか
 シュシュシュシューとかさ
 まだまだ色々ある世の中だけど
 皆んなで同じ事をするんじゃなくて
 自分を見失ってしまうのは良くないと
 思っててね。
 自分を信じる。
 もっと分かりやすくいうと
 自分の中の自分自身を信じて歩いて行ったら
 いいと思うんだよね。」

「SUGIZOじゃないけど
 SUGIZOじゃないんだけど
 ね?
 音楽は必要だし 
 必要であって欲しいし」

(こんなニュアンス的なことを言ってくれてて泣いたよね😭うまく言えないんだけど、伝わる人にはこの言葉届いて欲しいって思って泣いた)

「お金を払って来てくれてる皆んなには
 とても申し訳ないことを言わせて頂きますが
 なんていうか理想が高すぎて
 未だにまだじぶんの自分の声がね。。。
 でも2021年にある人の隣で
 コーラスを重ねることが増えたおかげで
 そこで生まれる歌、声が音が、
 なんか凄く良いなって思って。
 自分の中にいる自分自身を
 信じてみようかなと思えた年でした。
 自分の喉、
 自分の声を大事にしていきたいなって
 思えたの。」

「あー、わかりにくい?
 例えばともみちゃんがいたとして、
 ミニともみちゃんを信じてあげて欲しいってこと。」

(今朝、ミニINORANとかの話してたの偶然じゃない気がして泣いたよね)

「色んな場所、場所で
 言わせてもらってることがあるんだけど
 日が昇る時間に起きて
 太陽☀️を観て
 毎朝、リセットして欲しいなって。
 そしたらその日1日が幸せな気持ちで
 過ごせるから。

 お月様とか星とか太陽とか
 アイツらはソーシャルディスタンスとか
 関係無いからさ笑」

(今日のINORAN、本当にMCが迷子になってしまっているけど凄く言いたいこと、伝えたいことが伝わってくるの、わたしだけじゃないよね?)

Rise Againの時の
真ん中から➡️こっち
パンパン、パン👏
真ん中から⬅️こっち
パパン、パン👏

「じゃあ、➡️いーい?
 行くよ?
 パンパン、パン👏
 (叩かせて、止める)
 はい、ストップ🤣」

(可愛すぎて永遠に観てたかった❣️)

「今日ここに来てくれてる人全員、2022年は絶対いい年になるんで!!絶対幸せになるよ!!」

(ありがとう、INORAN😭)

セトリは
東京2neの時とほとんど同じだったと思う

1.Walk along
2.Beautiful Now
3.I swear
4.Fading Memory
5.raize
6.Daylight
7.Long Time Coming
8.Rise Again
9.Thank you

一つ違っていたのは
アコギを指弾きしてくれていて
ギター🎸の音がとてもとても優しくて
心がふわふわと優しい気持ちでいっぱいになった😭

今年はアコースティックアルバム的なものを作成してくださる約束をしてくれました❣️

楽しみだな

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