映画 ヴァチカンのエクソシスト

ラッセル・クロウの大ファンとしては、見逃せないと駆け付けました。
一番の収穫は、あのフランコ・ネロ様が、パパ(法王)役で登場した事でした。貫禄あるお姿に感涙!
ストーリーはキリスト者でない、日本人には・・余り怖くもな~い。

しかし美術部門は頑張って、見応え有りでした。ラッセル様熱演も、中身が
どうも!口直しに「グラディエーター」観る必要有り。
次は唄えるラッセル君、ミュージカルに出演して欲しいな。