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俳句 そ・う・び

「寄せる思い余りに多きバラの花」

世の人々に愛されるバラの花。色も姿も

多種多様です。

沢山に人の思い出にまつわる、花かも

知れません。中学の三年間、バラを夢中で

育てました。虫にも病気にも弱く、肥料を

欲しがる・まったく手の掛かる植物でした。

それ故なおさら、咲けばうれしくて!