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俳句 胸の奥には

「恋の記憶 いくつも重ね 春の夜」

暖かく甘やかな風のせいでしょうか?

しきりに若き日の、沢山の恋の思い出が

浮かんで来ます。

恋する事に夢中だったのか、その人に

ただただ魅かれていたのか?

いづれにしても苦しい・激しい恋ばかり

経験して来ました。

いくつもの恋の記憶が押し寄せて、とても

眠れそうにありません。