俳句 園芸

「梅雨晴れに小さき苗を動かして」

黄金週間に蒔いた種から、次々と芽が

出て来ました。まづ朝顔を、フェンスの

所へ・・次はコレを小さい鉢になどと

頭の中には浮かびます。

毎年何でも蒔き過ぎ・育て過ぎと、兄には

からかわれます。心を鬼にして、少し間引きました。

残った苗が一日も早く、大きく育つように

祈っています。