俳句 夏の山

「夏山は縄文弥生見ていたか」

深い森を抱いた、夏の山。

太古から、そこに存在していた筈です。

{この山は縄文弥生の人々を見て来た

だろうか?}おかしな疑問を抱きました。

そんな考えも生まれる、緑の濃い夏山の

姿です。