俳句 春夜 5 茶道教授の独り言 2022年2月23日 07:26 「春月は 竹生島へと 沈むらし」琵琶湖沿岸に旅しました。月が竹生島辺りへと、落ちて行きます。かの有名な謡の一節「月緑陰に沈んでは・兎も波を走るか」を実体験出来ました。 ダウンロード copy 5