俳句 すすき 4 茶道教授の独り言 2021年9月5日 09:41 「すすきの穂 未だ開かぬか 昨日今日」薄も花穂が開かぬうちは、つんと澄まして立っている様です。それが穂が開き風に揺れると、優しい姿に変わります。秋の風情は、ここにも有るのです。 ダウンロード copy 4