俳句 さみしい花 4 茶道教授の独り言 2021年9月1日 06:06 「仰ぎ見る 色淡くして 花紫苑」背の高い紫苑の花は、その高さ故寂しいと捉えた作品が有りました。私はその草丈より、はかなげな淡い色にこそ{さびしさ}を覚えるのです。 ダウンロード copy 4