俳句 若き日の 4 茶道教授の独り言 2022年2月27日 09:20 「春眠の 瞼を閉じて 恋の夢」暖かい廊下で本を読んでいて、うつらうつらと昼寝・・・夢に登場したのは中学時代の、恋した人の面影です。それは懐かしく・うれしい・一時でした。 ダウンロード copy 4