俳句 萩 4 茶道教授の独り言 2021年9月11日 06:28 「染帯の 萩の二枝 揺れるごと」社中の一人は、染帯が大好き。色々な技法・柄・色・の品を、持っています。今日のは、濃紺に淡い桃色の窓をぬき、その中に萩が墨書で描かれています。彼女が何か動作をする度に、その枝が揺れ動いていました。 ダウンロード copy 4