俳句 昼が長く 5 茶道教授の独り言 2021年6月5日 06:58 「短夜の月と離れる雲の色」年と共に早起きとなり、現在はほぼ5時に目覚めます。西の空には未だ月が見えました。周りに少し雲を従えています。白い月と薄い灰色の組み合わせが、何とも言えぬ美しさです。思わず月に向かって、合掌しました。 ダウンロード copy 5