俳句 二月半ば 6 茶道教授の独り言 2022年2月19日 08:40 「寒明けて 我も明るき 色を着る」少し夕暮れが遅くなりました。未だ余寒と言うには、厳しい日々ですが。せめて洋服だけは春にと、明るい色目の品を着てみました。 ダウンロード copy 6