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ナガミヒナゲシの話2024

Microsoft Start が、あるテレビ局によるWebニュースを配信。ナガミヒナゲシのことだったので読んでみた。

2024年4月29日の記事

アルカロイド成分を含んでいて素手で触ったときにかぶれなどの症状が起こることがある

アルカロイドを含むことは事実だろうが、どの程度の毒性があるというのか?
実際にナガミヒナゲシのアルカロイドでかぶれたという話はあるのだろうか?

「テレビなら、それくらい調べたらどうだ。」
(ポテサラじじい風)

アテンションエコノミー

煽って耳目を集めようとする者が多い時代なんだな。

ナガミヒナゲシがどれだけ危険なのか、今ひとつピンとこない。
アルカロイドすなわち危険という構図。毒だって薄けりゃなんてことはないのだ。
毒の濃度だとかどれくらいの量が危険だとかに考えが及ばない人々。

自分がネットで調べた限りでは、ナガミヒナゲシのアルカロイドがどんなアルカロイドなのか、どの程度の毒性なのかといった詳しい情報は見つからなかった。

危険な毒素の場合には、致死量がネットに公開されていたりするものと思うのだが、そのような情報が見つからない。

触ってかぶれたと言う人はいた。しかし、アルカロイドでかぶれたのか、アルカロイドに関係なくかぶれたのかは、わからない。もしかしたら、茎や葉の表面のトゲトゲにやられたのかもしれない。
最後に書くが、草まけというのもある。
草に弱い人は、どうってことのない草にも弱いのである。

あの人がかぶれていた

去年、ナガミヒナゲシ関連の note を書いた。その時は、実際にかぶれた人の話を見つけることができなかったが、この note を書くために調べていたら、SNSを通して「かぶれた」と明言していた人がいた。

それは、石井正則さん。

あの「アリtoキリギリス」だった人で有名なテレビドラマにも出演した俳優さんが、素手で駆除したら見事かぶれたと言っていた。2017年とだいぶ前のことだ。

なんでかぶれた部位の写真がないのかな。

石井さんは「最初」と言っているので、放送を見てかぶれたことを思い出して投稿したのだろう。写真がないのは、ケータイやスマートフォンで誰もが気軽に写真を撮るようになる前のことだったのかもしれない。

2024.05.22 追記

しかし、藤井義晴教授は、「駆除してあげる」だとか「袋に入れてあげる」だとか言っているが、バカっぽいな。雑草に対して「あげる」は無いだろう。

ところで、石井正則さんは、ナガミヒナゲシにかぶれた4年後の2021年4月に新型コロナウイルスに感染して重度の肺炎を経験している。

かぶれと感染症の重症化には関係はないのだろうか。どちらもアレルギー反応によるものであるならば、IgE 抗体という共通の語が存在した。
石井さんは、アルカロイドの毒性によってかぶれたのではなく、ナガミヒナゲシの何かに対するアレルギー反応ではないかと考えたわけだ。
素人の妄想に過ぎない。

また、別の人が、水疱だとか腫れだとか書き込んでいるのを読んだので、「ナガミヒナゲシ 水疱 腫」で検索したが、有意なページはヒットせず。残念。

皆がかぶれないように気をつけているために、かぶれた人はほとんどいないということなのか。メディアが繰り返し注意するほどなら、かぶれた人が何人か見つかっても良さそうなものだ。

ケシ科

ナガミヒナゲシの汁は、ちょっとピリピリする

大阪市立自然史博物館学芸員の長谷川匡弘(ハセガワ マサヒロ)さんが、テレビの取材を受けて言う。

ちょっとピリピリするんです。

上の記事の最後に、2023年5月15日の newsランナー(関西テレビ)で放送した取材が含まれるとあった。newsランナーの放送を確認しよう。
実際、長谷川さんはなんと言ったのだろうか。

2023年05月15日、関西テレビNEWSの配信、動画あり。

なんで大阪市立自然史博物館学芸員に聞いたのかと思ったが、大阪のテレビ局だからか。

長谷川さんが言うには、茎を切ったときに出てくる黄色い汁は、ちょっとピリピリするとのこと。
触れるとピリピリするということなのか。ピリピリした後はどうなったのか。
映像の問題の部分は、茎を切断する映像が被せられていて音声しかないが、編集はしていないような気がする。しかし、話した言葉とはいえ、文章としてどうなのかという感あり。

汁がピリピリする?

ちゃんとした日本語を話してもらいたかった。
もしかして、先生、汁を舐めてみたんじゃないだろうね。
舐めたらピリピリした、なんてテレビでは言えないよな。
このあたりは妄想のままにしておこう。

だとしても、ピリピリ程度。

ケシ科

辛いものを食べるとヒリヒリするが、食べるなとは言わない。ナガミヒナゲシにおいては、あってもちょっとピリピリする程度か?
素手で触るなとか、多くの人が煽りまくりの拡散し過ぎだろう。

長谷川氏は、また、次のように言う。
「毒、そんなに恐れるほど強いものではなくて(以降、音声がカットされ何を述べたかわからない)」

そんなに恐れるほどのものではない

長谷川匡弘氏は、生物学の専門家だ。博士号を持っているので、長谷川博士と呼ばなければなるまい。

ニュースでは「ナガミヒナゲシの生命力の強さ」なんて言っていたが、最近、それもなんだかなと思う。
種子が多いせいか群落を作っているのを目にすることはあるが、引っ張ったら簡単に抜けるのだ。自分なんか、かぶれることがないので、みつけたら素手でスポスポい抜いている。スギナやドクダミと比べたら弱過ぎて全然お話にならない。
一時期、そこらじゅうに生えていたヤツらも、最近は少なくなったように見える。繁殖力が強いという話も、なんか違うんじゃないかと思い始めている。

そもそも、種子を大量にばら撒くというのが、弱いことを示しているのではないか。

ケシ科

けしの実の話

あんぱんの上にまぶしてあるやつ。けしの実、というかケシの種子。
食べるやつ。
ケシ科植物にはアルカロイドが含まれていると聞いたので、けしの実にもアルカロイドが含まれているのではないか。
そんなものを食べても大丈夫なのか。

もしかして種子にはアルカロイドが含まれていないとか。
もしかして熟した種子にはアルカロイドは含まれていないとか。
煎ったら毒性がなくなるとか。

けしの実は、どんな種類のケシの種子かというと、

ソムニフェルム種の種子とのこと。

発芽しないよう熱処理されていることなどから健康には影響ありません。

腹の中で発芽しないようにか?まさかね。
健康への影響と、発芽しないようにとは関係ないと思う。それに「など」って何だ?他の理由は何だ?なんで日本人ははっきりモノを言わないのか。逆に、よく知らないのに、知っているかのようにしゃべりたがる癖があって、とにかく何か喋ろうとしてあいまいな話を展開してしまうのか。

話を戻すが、逆に、熱処理しないと健康にどのような影響があるのだろうか。

日本で販売されているけしの実は、熱処理済み。しかし、煎って食べることで香りが良くなって美味しくなるものと思われる。
発芽しないようにするための熱処理は、香ばしくなるほどの高温ではないのだろう。

理由はともかく、けしの実を食べても健康に悪い影響はないということだ。

ケシ科

それ毒もってるよ!と警告する人

2022年8月13日のまいどなニュース

反射的にコメントしたようだ。
ウラケン・ボルボックスとか言う人が人々の不安を煽っているが、毒を持っていると信じて疑わないのだろう。
自分の興味は、鎌倉殿の時代にナガミヒナゲシはあったのだろうか、という点にある。
別に、時代考証がどうのこうのとケチをつけるつもりはないが、一部の自治体が狂ったように駆除を呼びかけている花を使わなくても、と思う。
自分は、放送を見ていないが、映った花がナガミヒナゲシだったということは信じようと思う。

これが元の記事か。

記事を読むと、「毒の本」があって、そのイラストをウラケン・ボルボックス氏が描いたということがわかった。
ん?去年、すでに聞いていたような、、、、忘れた。

氏は、イラストレーターだった。
毒の本の制作にイラストレーターとして参加して、ナガミヒナゲシには毒があると刷り込まれ、どんな毒があるのかもわからないにも関わらず、毒毒毒と騒ぐような人になってしまったというのか。
自分は本を読んでいないので、その本の中でナガミヒナゲシがどう表現されているのかは知らない。そんなんでこれを書いている。無責任な自分。
とは言え、毒毒毒と煽る本を読む気はない。

ケシ科

日本への侵入状況についておさらい

↑こちらのサイト。

侵入経路、「観賞用として導入」。
侵入年代、「1960年に東京で確認」とある。

昔は日本にはなかったということで間違いないだろう。
もっとも、この「確認」という語は曲者だ。何を確認したのか。いろいろ調べると、「自生しているのを確認した」ということらしい。つまり、日本に帰化したとみなしたと。

帰化植物とは、人為的に日本に持ち込まれ、野外で勝手に生育するようになったものだそうな。

ケシ科

毒性の確認

農業・食品産業技術総合研究機構による

https://www.naro.affrc.go.jp/org/nkk/m/143/04-01.pdf

このアルカロイドには麻酔作用があり古代ギリシャでは麻酔薬に使われたそうです。

ナガミヒナゲシの汁に、麻酔性はない。

麻酔性があるのは、P.somniferumなどの特定の種またはその園芸種。

ナガミヒナゲシは、Papaver dubium L.

Papaver = ケシ属ということ。

園芸用に栽培される種は麻薬成分を含まないが、ベンジルイソキノリン系アルカロイドは含むという。
アルカロイドが毒であるとしても、どの程度毒性があるのかがわからない。
毒も濃度が低かったら害はないはずだ。

ケシ科

国立環境研究所は、「鑑賞用として導入された」という。
そんな草をいじってかぶれるようなら、もっと前から問題視されていたのではないか。もっとも、食べると死ぬほどの毒性がある植物で、注意喚起にとどまっているものもある。それに比べたら、ナガミヒナゲシなんて。

一方で、「輸入穀物などに紛れて入ってきた」とする説もある。
1961年に東京(世田谷区だという)で確認されたのが、最初の記録。これは帰化が確認されたということだ。
輸入穀物から種子が検出された話もあるが、おそらくそれよりもだいぶ後だろう。生育範囲の拡大が問題になってからのことではないだろうか。1961年以前にナガミヒナゲシの種子が輸入穀物に紛れてやってきたのを見た人はないと想像するが、園芸用に売られたことがないので、輸入穀物に紛れて入ってきたと見ているのだろう。鑑賞用として導入されたという話と矛盾する。
「輸入堆肥に混じって入ってきた」という説もあった。ますます怪しい。妄想でしかない気がする。
「観賞用として導入された」という説が事実かどうかを明確にできないものか。誰か、私が持ってきましたと言ってくれないか。

真実は一つ。

だれかが嘘をついているのだ。いや、全部が嘘の可能性もなくはない。

園芸用ではないという説を覆す記述を発見した。
こちら↓のWebページ。
読んで、観賞用として日本に持ち込まれたという説に、1票。

住友化学園芸 eクリーンコミュニケーション 雑草ナビ

園芸関係の人が「鑑賞用として持ち込まれた」と言うのだから、信じて良い気がする。

ケシ科

ヒナゲシもアルカロイドを含んでいる

本文中に貼り付けた写真は、ケシ科の何かだ。花壇に咲く花が綺麗だったので、写真に撮った。これはヒナゲシで良いのだろうか。

ところで、アルカロイドはヒナゲシにも含まれている。
ただし、ロエアジン(rhoeadin)

なんで文字化け。

カリフォルニアポピーという品種がある。

有毒という。
どれくらい?
アメリカ先住民は、汁液を歯の鎮痛剤として用いたという。薬である。

ポピーにはアルカロイドが含まれている。種子以外は毒性を持つ、とも言っている。

なにが正しいか、わからなくなってきた。

ケシ科に限らず、ナガミヒナゲシを超えるレベルのやばい植物は多いのだ。

ケシ科

有毒植物の話

ヤバすぎ!とタイトルに。煽るなあ。
でも実際ナガミヒナゲシなんかよりもヤバいと思う。

上の記事によると、
スイセンは、ちぎるとかぶれるかもという。毒は全草に含まれていて、食べると死ぬこともある。
昔食べられていたコンフリー、アルカロイドを含んでいる。
イヌサフランもアルカロイドを含む。
ニチニチソウにもアルカロイドが含まれている。
でも危険だからすぐにひっこ抜け、とはならない。
コンフリーは栽培されなくなったが、イヌサフランはギョウジャニンニクと間違えて食べる人がいて、死者まで出ている。が、注意喚起どまり。
タバコのニコチン。生の葉を目にする機会は少ないだろうが、製品としてのタバコは、子供が誤食すると2〜3本で死ぬらしい。

毒毒というが、食べた場合に毒となるもののことが多いようだ。
しかし触れると毒というのもある。
植物の毒のことを書く場合は、どっちか明確にしてもらいたいものだ。
ちなみにスイセンは、食べても毒、汁に触れても毒ということだ。

ナガミヒナゲシの場合、汁に触れることにより起きる皮膚症状が危険視されているようだ。そんなあるかないかわからないような危険より、葉を食べることのほうが危ないのではないだろうか。
もっとも、あれを食べようとする人はいないだろうけど。

ナガミヒナゲシは、ヤギが食べて中毒を起こすらしいので、人間も葉を生で食べることはしない方が良さそうだ。

ケシ科

盛者必衰の理

2012年と古いブログだが、ナガミヒナゲシにおける盛者必衰(じょうしゃひっすい)の様が報告されている。

参考>平家物語「祇園精舎」

どんなに勢いが盛んな者も必ず衰えるものである。
群落がいつしか縮小していくと言う。同感である。

ここで自分が着目したのは、盛者必衰の話ではなく、入手経路の話である。
上の記事のコメントを寄せた野花さんは、うちのは、お店で売られている種の形でいただいたものだった、と言う。

種子が店で売られていた。

自分は、ホームセンターでヒナゲシの種子を買ってきて蒔いたら出てきたのがナガミヒナゲシだったという記憶がある。記憶が正しいかどうか、裏を取りたいのだが、そのようなことを言うと、ヒナゲシの種子を蒔いた後で偶然ナガミヒナゲシの種子が飛んできて花を咲かせたのだろうと言う人がいる。

一部の自治体が駆除しろと騒いでいる一方で、メルカリで種子を売る者達がいる。今現在、ナガミヒナゲシの種子は市販されてはいない。しかし個人間では売買されている。
それで良いのだろうか?

ケシ科

日本列島におけるナガミヒナゲシ(Papaver dubium L.)の生育地の拡大

https://www.jstage.jst.go.jp/article/weed/53/3/53_3_134/_pdf

園芸用植物種子としては販売されていないと言っているのは、この↑論文である。
種子を買ってきて蒔いたのは、記憶違いだったのだろうか。

ケシ科

アレロパシー効果の農業への利用

https://www.naro.affrc.go.jp/archive/niaes/techdoc/inovlec2004/1-3.pdf

アレロパシーは、クローバーにもあるのか!?
ナガミヒナゲシと違って、クローバーは毒となる物質は含まないように見える。

ヒガンバナも。あれに毒があるのは知っている。ナガミヒナゲシよりもだいぶ危ない。が、危険だ、抜け、とは聞かない。なぜだろう?
じゃんじゃん増えないからか。あれの種子からは芽が出ないらしい。

ハナビシソウは、ケシ科である。カリフォルニアポピーと呼ばれるやつか。
Wikipedia によると、和名:ハナビシソウ、英名:California poppy とのこと。本名の他に芸名を持っているのか。
これはケシ科なので、アルカロイドを持っているのではないか。
これの毒は問題ないのだろうか。しかし、かぶれるからポピーを素手で触るなという話は聞かない。なぜ、ナガミヒナゲシだけ?
雑草としてポピーを抜く人はいないだろうから、かぶれるかどうかが問題にならないのかもしれない。

そういえば、レンゲソウは、アレロパシー効果を持たないのだろうか。
調べた。
やはり、レンゲソウもアレロパシー効果を持っていた。

ヘアリーベッチという草の画像を見た。
最近見た、河原で青紫色の花を咲かせていたやつに似ている。

アレロパシーを利用する場合の問題点に挙げられているが、他感物質が土壌の成分に吸着され、作用性を失ったり、逆に安定化したりということが考えられると言っている。

ケシ科

アレロパシーと連作障害

アレロパシーが連作障害の大きな原因となる場合は多くあります。

生育阻害物質は自分達の生育も阻害するので、大きな群落が形成されても長期間継続せず、群落が小さくなっていく例がたくさんあると言っている。

ナガミヒナゲシの群落もそんな感じで、祇園精舎の鐘の声が響き渡るときが来るのではないのか。
※ 盛者必衰は、娑羅双樹の花の色

ケシ科

身近な風景 ~ ナガミヒナゲシ

校長室(自宅)便り⑧
栃木県立佐野高等学校とその付属中学校のブログ

駆除の必要性を考察している。

自分が調べたところを言うと、国としては脅威がありそうということで検討したが、危険なものとして指定することはなかった。
心配したほどの脅威がないとわかったからではないだろうか。

ケシ科

「ナガミヒナゲシは毒性がある?危険外来種?第一人者に聞いてみた」という記事

葉や茎を切ったときにアルカロイドを含む黄色い乳液が出てきて、皮膚の弱い方はかぶれたり皮膚炎を起こす可能性があるためです。

第一人者でも、こう言うんだな、って感じ。
かぶれたり皮膚炎を起こすって、どれくらいの可能性なのか?そしてそれは本当にアルカロイドが原因なのか。第一人者なら根拠を示してほしいものだ。そうすれば、このような議論は収束するだろう。

記事の中で言っていることは、全体的には良いと思った。第一人者に聞いただけのことはあるかも。

こちらの記事も貼っておく。上の記事へのリンクが貼られている。

「アヤメ開花、ナガミヒナゲシ雑感」2024/05/03


ケシ科

「草まけ」とか

草でかぶれたり皮膚炎を起こしたりする話。
原因となる植物が書かれている。

かぶれと皮膚炎は違うのか、分けて書いている。
かぶれにしろ皮膚炎にしろ、ナガミヒナゲシの文字は見られない。

ナローバンドUVBって何?って思ったら、紫外線照射装置の話だった。

UVB:紫外線B波

誤字発見。
×ナットウダイ
○ナツトウダイ
夏燈台、ということ。大きい「ツ」。
納豆代とか納豆大とかではない。

そうか、皮膚科があったな、と思って「ナガミヒナゲシ 皮膚科」で検索したが、ヒットしたのは、皮膚科以外のページだけだった。

皮膚科にやってきた患者が「ナガミヒナゲシを抜いていてかぶれた。」と言ってきたとしても、医者としては、ナガミヒナゲシが原因と断定するのは難しいのではないだろうか。ネットへの書き込みが全てではないだろうが、実際にかぶれたという話が少なすぎる気がする。

ケシ科

ナガミヒナゲシにかぶれた人の体験談、あれば、、、、よろしく。

以上
t.koba

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