ミヤマハンミョウー手持ち撮影素材からの深度合成

画像1 "20220411_130352_P4111749_compo4-DeNoiseAI-clear.png" 4コマ合成。MFTフォーマット 200mmレンズ+2倍テレコン。
画像2 "20220411_130355_P4111753_compo14-DeNoiseAI-clear.png" 14コマ合成。静音連写で適当にピントをずらして撮影。
画像3 "20220411_130506_P4111782_compo10-DeNoiseAI-clear.png" 10コマ合成。Affinity Photo の「新規フォーカス結合...」メニューを使用して深度合成。
画像4 "20220411_130509_P4111792_compo21-DeNoiseAI-clear.png" 無駄に21コマ合成。似たようなシーンばかりで恐縮。
画像5 "20220411_130535_P4111855_compo22_retouched-DeNoiseAI-clear.png" 無駄に22コマ合成、いや無駄ではないか。撮影中に虫が頭を動かしてしまい二重になったので Affinity Photo で修正。向こう側の脚までピントが合っているが、逆に立体感がなくなった。
画像6 "20220411_130547_P4111877_compo9-DeNoiseAI-clear.png" 9コマ合成。画像はすべて合成後に DeNoise AI 処理。AI モデルは、Clear。
画像7 "20220411_130551_P4111886_compo13-DeNoiseAI-clear.png" 13コマ合成。適当にトリム&リサイズ。大体縦横60%くらいのエリアを切り取り、1260x960px にリサンプリング。
画像8 "20220411_143521_P4112136_compo9-DeNoiseAI-clear.png" 9コマ合成。フォーカスブラケティング機能を使うことも多いが、このときは静音連写で撮影した。
画像9 "20220411_143653_P4112168_compo6-DeNoiseAI-clear.png" 6コマ合成。マニュアルでピントを合わせた後、カメラを微妙に前後させながら連写。やめ時は適当。
画像10 "20220411_143656_P4112174_compo7-DeNoiseAI-clear.png" 7コマ合成。コマ数が足りなかった。全体的に、奥側のコマが足りていない。うまく合成できたらラッキーくらいのノリでやっているもので。2022年4月11日撮影。

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