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「囀ずる」ではなく「囀る」。『囀る鳥は羽ばたかない』ってハマるよね

noteの失敗談

まだ数記事の投稿ですが、たくさんご覧いただき、「スキ」もつけていただけるようになり、とても嬉しいです。
ありがとうございます。

私はつい最近noteを始めました。
動機は、ヨネダコウさんの漫画『囀る鳥は羽ばたかない』8巻です。

矢代と百目鬼の物語はいいとして、もう一本の軸である抗争部分が、自分にとってはかなり難解でした。

同じような人がいるかな?と思い、7~8巻の抗争部分を自分なりにまとめ、投稿しました。

残念ながらあまり読まれませんでしたが、『囀る~』についてあれこれ考えて文にするのが楽しくて、感想文も投稿してみました。

意外にこちらの方が多く読んでもらえました。

そしてようやく気づいたのですが、私は記事のタイトルや「タグ」を、

○囀る鳥は羽ばたかない

ではなく、

×囀ずる鳥は羽ばたかない

と間違えて書いてしまっていました。
書名を間違えるとは、大変失礼なことをしました。

正しく「囀る」に直したら、読まれる回数が急に増えました。

『囀る~』との出会い

7巻発売当時、漫画販売サイトの試し読みがキャンペーンで増量されていまして、それを読んでハマりました。

「すごい漫画見つけた!」と興奮しましたが、検索したら既に超有名、大人気漫画でした。
そりゃそうか、と思いました。

それまで漫画を買う習慣もなく、BLも(ネット配信されていた作品で好きなものがあったくらいで)全然詳しくありませんでしたが、1~7巻をまとめ買いしました。

読んだ後しばらくは、登場人物のことばかりをずーっと考える毎日でした。
まさにハマりました。

当時綴った感想がスマホに残っているので、また投稿したいと思います。

どっちが好きか

矢代と百目鬼のどっちが好きか。

矢代に共感するところが大きいです。
なので、その矢代が惚れてる百目鬼には、やっぱり私も惚れてしまうわけです。

長身、短髪、矢代が言うところの「あんなカラダ」、「いい目」。
天然、実直、一途、優しい。

個人的に、声は高いイメージです。
なんとなく。

またいろいろ書きます。

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