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どうも!福山雅治です。

みんな〜。お久しブリーフ!

福山雅治です。


「君よ、ずっと幸せに〜。
風に、そっと歌〜うよ〜。
 ウ〜、イェイ〜。
愛は〜今も、愛の〜ままで。」


どうですか?

私の顔が、
どこか福山雅治に見えてきました?


しーーーん。笑

気を取り直して、お久しぶりです!

闇を暴くライター、岸田ケイタです。

前回の、私のターンで
『新型コロナウイルスの闇』について
少し触れました。

見てない方や忘れてしまった方は、
前回の私のターンのメールを
読み返しておいてください。


それで!


新型コロナウイルスに限らず、
世界に蔓延した殺人的ウイルスは
なぜか、、

『 2年周期 』

で拡散しているという、
奇妙なお話をしました。


2004年:SARS
2008年:Bird flu(H5N1)鳥インフルエンザ
2010年:Swine flu 豚インフルエンザ
2012年:MARS
2014年:Ebola エボラ
2016年:Zika ジカ熱
2018年:Ebola エボラ出血熱
2020年に、新型コロナウイルス

コレ、明らかにおかしいと思いませんか?


なぜ、ここまで綺麗に2年おきに
ウイルスが蔓延しているのか・・・

新型コロナウイルスを含め、
殺人ウイルスは「人工的に」作られて、
世界各国にばら撒かれた、

と解釈されても、
おかしくないような
周期バランスですよね。^^;


『2』という数字もどこか不吉ですし。。。


では、これらのウイルスが、
人工的に作られたと仮定した場合、

『誰にメリットがあるのか?』

という点を想像すると、
世の中の仕組みが見えてきます。


国内規模での取り決め、
制度設計を見てみても、
利権絡みが大半です。

例えば、

誰が見ても賭博であるパチンコ店が、
「賭博ではない」と認定されていることが、
わかりやすい事例ではないでしょうか。

刑法の中の賭博罪は、
パチンコ業界を守るための法律でもある
と言われる所以は、ここにあります。

このように、
社会的取り決めの背景を覗くと、
世の中の仕組みが見えてきます。


では、新型コロナウイルスの場合はどうでしょうか?


ここで見逃せないポイントになるのが、
新型コロナウイルスが最初に見つかった中国。

そして、イギリスから来ていた、
ダイヤモンドプリンセス号ですね。


先ほどお話ししたように、
新型コロナウイルスが広まって
誰が得をするのか?誰が喜ぶか?
を考えてみるといいです。


この点を踏まえると、
個人的にはイギリス発信説が濃厚、
だと考えています。

中国が殺人ウイルスを開発して、
それが事故で漏れた説もありますが、

国家規模の視野で考えてみると
イギリスが中国を狙った説が、
一番、強い気がしています。


では、なぜイギリスは中国を狙ったか?


ここについてですが、
過去の歴史を振り返ると
イギリスに対して中国が裏切り行為を働いた
ということが言えるからです。

大きな要因としては、
「一帯一路政策」が考えられます。

一帯一路政策とは、
中国が貿易拡大を狙った政策を言います。

それに対して、
イギリスは中国拡大を良しと思わなかった
と言うわけです。

また元イギリス領土だった香港も
1997年に中国に返還された訳で、
その点もイギリスにとっては
気に入らない部分でしょう。


気に入らない国や政策上ジャマな国は
どんな手を使ってでも潰しにいく、、、

戦後の世の中とはいえ、
実は現在も戦時中と同じくらい
怖い世の中なのかもしれませんね。

学校に嫌いな子がいたら
陰で悪口を言ったり、
上履きをゴミ箱に入れたりする嫌がらせが
国家規模でも存在しているという訳です。

こうしてみると、
子供にしつけしている大人も、
「誰か」にしつけされないと
いけない気がしてきますね。笑


まあ今回の話も結局は陰謀論の一つですから、
信じるのも信じないのも、あなた次第です〜^^

それでは、今回はこの辺で!

また来週、お会いしましょう〜

ヤミ〜、ヤミ〜♪

by 闇を暴くライター、岸田ケイタ

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【 岸田ケイタの背景ストーリー 】


私の名前は岸田ケイタ。

年齢は49歳で独身。
名古屋の会社で働く普通のサラリーマン。

今日は、名古屋のとある自動車部品メーカーで商談。

不安症なので準備は完璧。何度も見直した。

その甲斐あって、
どうにか思い通りの方向性に
話を持っていく事ができた。

ちょっとだけ安心。

ただ気づいたら1時間近くも打ち合わせをしていたので、
会社を出た時には時計の針が既に13時をまわっていた。

私のお腹は打ち合わせの時から
何度も“ぐうぐう”鳴っていた。

腹ペコで胃袋はカラカラ。

そこで、私は、昼食を食べようと思い
栄にあるよく通っていたあんかけパスタのお店に向かった。

ただ、店内はお客さんで満員。

え〜〜〜!!最悪だがぁ。

まだまだ時間かかるじゃん。
今すぐ食べたいし。

でも見た感じだと、
あんかけパスタにたどり着くまでには、
あと30分くらいはかかりそう。

そんな時、ふと
お店の外にあるベンチに目が向いた。

ジューシーでみずみずしい木の実があった。

どこか甘ずっぱい香りが漂ってくる。

でも見た目は悪い。

紫色でシマシマ模様の木の実。

本来そこら辺に落ちている
木の実なんて絶対に拾わない。

でも、空腹だし少し美味しそうだから
手にとって試しにちょっとだけかじってみた。

マズイ。

本当にマズイ。

苦い。

まさに正露丸みたいな苦さ。

口いっぱいに正露丸の塊を押し込んだ感じ。

持っていた水で口をすすいでもダメ。

全然ダメ。
    
私の口は正露丸になった。

そう、今の私の口は正露丸だ。

少しだけ想像してもらえます?

人間の口が正露丸になっている姿を・・・

よく分からないけど、クサそうでしょ?笑

まさに今の私の口はそれ。

そして、もう一つ、
身体の変化を感じた。

身体というか性格?に違和感を感じた。

それは、、

どうしても、どうしても、

闇について語りたくなったということ。

本来、私は調和を大事にする性格。
 
思ったことを言わないし、
知っている事も知らないフリをしてやり過ごすタイプ。

でも、あの木の実を食べてから
私の性格は大きく変化してしまった。

話をしたい。

それも誰も知らないような
裏話を闇の話を語りたくて仕方ない。

ハッと気がついた!

私が食べた木の実は、

ヤミヤミの実だったという事を・・・


そう!
私はヤミヤミの実を食べてしまったのだ。

今の私は闇の話をしたい。

したくて、したくてたまらない・・・

そう!

ワイは、ヤミヤミの実を食べた
フランクリー・ケイタ・岸田や!!!!

(※注:本メールはONE PIECEの著作権侵害を目的としたものでも
 織田裕二先生を侮辱する為のものでもない事を、ご了承ください。

 あっ!すみません。それは、
 レインボーブリッジ、封鎖できません〜〜の人ですね。汗
 私は、尾田栄一郎先生、崇拝宗教に加盟しております。)

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