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未来を担う世界のNFTクリエイターを支援する「XANALIA NFTART AWARD 2021」に応募を決めました

今朝(2021年11月13日)の記事で、NFTクリエイターを発掘支援する「XANALIA NFTART AWARD 2021」の応募を知った。

次世代型NFTマーケットプレイス「XANALIA」を開発するエンターテイメントテクノロジーカンパニーのNOBORDER.z FZE(ノーボーダーズ)が、ポニーキャニオンプランニング、フジランド、フジクリエイティブコーポレーションと共同で開催するものです。

昨日お伝えしたように、NFT作品を提供していくことを決めたところで、「これはいいチャンスだな!」と早速応募することにしました。

画像の「極楽日本でおじゃる!」(幻のファーストアルバムCDジャケット)がどんな評価を受けるか見てみたいと申し込み手続きを進めたら、

「既にNFT化されている作品は対象外」

だと規約にあった・・・

「極楽日本でおじゃる!」画像はオープンシーでNFT化したが販売はしていない。

しかし、規約では応募できないので新作を制作する必要がある。

応募枚数の制限はないようだ。

作品の募集期間は、

1次締切:2021 年 9 月 30 日 23:59 (JST)
2次締切:2021 年 10 月 31 日 23:59 (JST)
3次締切:2021 年 11 月 30 日 23:59 (JST)
4次締切:2021 年 12 月 31 日 23:59 (JST)

で既に1次・2次募集は終えている。

でも、年末まで1カ月半程あるので色んなアイデアを絞ってみよう。

各次募集期間内に最大1000作品がXANALIA内にノミネートされ、作品はオークションで入札可能になる。

さらに上位100作品はXANAのヴァーチャルギャラリーに展示される。

そして、2022年3月上旬にヴァーチャルギャラリーに展示されている100作品の中から上位3作品が受賞発表される。

応募作品がノミネートされたらオークションで販売されるので、いい価格で落札される可能性がありますね。

入札額の半分が作家に支払われます。

それ以上に、NFT作家としてコレクターに知られるようになるところが大きい。

ここは勝負どころだ。

応募作品はその都度報告していきますので感想やアドバイス・参考情報などありましたら宜しくお願いします。

応援頂ける方やNFTコレクターの方は作品購入の良い機会ですので併せて宜しくです。

Ringaコレクション(オープンシー)

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