冷める様な出オチなんて無い!

Audibleで知念 実希人の硝子の塔の殺人を聴こう。

最初は何で犯人目線やねん!なんて思っていたけれど展開が二転三転!?
出オチでは有りません。
結末は有らぬ方向へ行く、後半の爽快感が面白かったです。
とある大きな謎が解けた時から疾走感が凄過ぎる!
ただの謎では無かった。
良い意味で読み手を裏切るお話でした!
“名”探偵とは?“名”✕✕とは?(聞けば分かる!)
怪しい雰囲気漂う建物で起きる事件に聞き惚れました!
素敵な物語をありがとうございます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?