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遠心力の使い方 || spin force ||

まずnoteのすばらしい機能として、写真を自分のブログに共有できる事にある。ほんとにありがたいww

さて、ブレイクダンスと呼ばれるダンスを20年以上続けてみて、それは「遠心力」と向き合った20年といえるのではないだろうか。

現在はブレイクダンスの事を正式名称で「ブレイキン」と呼ばれています。

この「ブレイキン」。遠心力と密接な関係にあり、理解した上でプレーすると、ものすごいパワーが発揮できたりしますww

知らないよりも知っているという事で、個人のパフォーマンスを向上させる事も出来ますし、さまざまなスポーツに応用する事が出来るので、今回はブレイクダンスの観点から、少しだけ解説していきたいと思います。

気になる方は最後まで読んでくださいね。


一応解説 遠心力とは


物体が円運動を行う時、見かけの上でその物体に働く、回転軸の中心から遠ざかろうとする方向の力。 だそうです。

例えて言うなら、5円玉に紐を結んでたらした物を手で振り回したら5円玉は浮いてきますよね。あれです。

この時、円運動しているのは手で、遠心力によって5円玉は浮いてると理解できます。

そんな遠心力をコントロールする方法を長年の経験があるブレイクダンスを例にして解説してみましょう。


軸と「スピンフォース」を意識する

ブレイキンではパワームーヴと呼ばれる回転技で主に使用されています。その他の動きの中にも遠心力を使った動きはあるのですが、今回はパワームーヴで解説します。

わかりやすいので言うと、「ヘッドスピン」あたりが有名ですね。

例えばヘッドスピンで言うと「軸」が頭からお尻にかけてです。「遠心力」は手だったり足にいます。この遠心力をコントロールする事で手を地面から離しても、一定の速度を短時間ですが、維持する事が出来ます。

ここで大事なのは遠心力のかかっている場所がわかっているかどうかです。

確かに遠心力は足にかかっているが、実際は もも である。もちろん回転スピードによって足先まで感じる事が出来るが、最低限の回転を保つために必要な感覚は もも である。よって もも に遠心力を感じるスピードであれば比較的に回転を維持しやすいという事になる。

このような事は実際に知る事で意識し易くなり、結果的に高いパフォーマンスが出来るようになったり、質の高いトレーニングに結びつくのではないだろうか。

私はこの遠心力を感じている体の部分の事を「スピンフォース」と呼んでいます。

フォースはいわゆる「オーラみたいなもの」です。スターウォーズのフォース的な(シンプルですみません)

是非、理解して練習してみるといいと思います。

次にこの遠心力を支える軸について考えていきましょう。

軸は実は真っ直ぐではなくてもいいのです。軸はバランスが取れていれば直線でなくてもいいのです。さっきのヘッドスピンの例にあげると、支点となっている頭とお尻は同じ直線状にありますが、実はその中間である。背中やお腹は曲がっていても回転を維持できるようになります。

ですが、遠心力は回転が速くなればその力はとても強いです。しっかりとコントロールできる強靭な軸が必要になります。

ブレイクダンスで遠心力をコントロールするためには軸を鍛える事も重要です。遠心力に負けて体が吹っ飛ぶ人も珍しくありません。

このようにある程度自分の体とスピンフォースを理解するだけで、練習を効率的にしたり、短縮させたりする事ができます。

皆さんも自分の趣味が何かしらスポーツで、遠心力と関係があるものであれば、是非理解してトレーニングに励んでいただきたい。


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自己紹介  めたるすらいむ@ダンスライフ

地元沖縄でダンススクールを経営し、20年間のダンス人生で培った経験や知識を基本毎日発信しています。皆様のお役に立てればうれしいです。フォローしていただけると励みになりますのでよければお願いいたします^^






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