外資ITで初めて働いてみて思ったこと。

2023年3月10日、外資企業に初めて転職した。外資系なんて大学のころの自分にとっては雲の上にいる人達が働く場所で自分がいつかそんなところで働けるなんて思いもしなかった。

それでも、ありがたいことに入社するチャンスをいただいた。

そこで雲の上だと思っていた人たちがどんな人達でどんな働き方をしていてなにを学んだかをここに残しておこうと思う

①自分の実力にあぐらをかくひとはいない。

みんなすごい経歴を持っていて、経験も知識も豊富なのに誰一人その経験や知識に満足することなく愚直に努力されていた。積極的にグローバルチームに発信したり、資格を取ったり、遅くまで働いてキャッチアップをしたり。自分の実力に満足する人は誰一人としていなかった

超格下のわたしみたいな人間にも丁寧にいろんなことを教えてくれて、たくさんアドバイスをくれた。チームで頑張ろうという心遣いがとても伝わってきて、いままでモラハラを受けて辛いおもいをした自分にとってはすごく驚いた反面、温かくてもっとみんなのチカラになりたいと励まされた。

②人を見下さない

超格下のわたしみたいな人間にも丁寧にいろんなことを教えてくれて、たくさんアドバイスをくれた。チームで頑張ろうという心遣いがとても伝わってきて、いままでモラハラを受けて辛いおもいをした自分にとってはすごく驚いた反面、温かくてもっとみんなのチカラになりたいと励まされた。

③チームで動く

自分のアウトプットを積極的にチームに共有してチームで有益な資料を使っていこうという姿勢があった。積極的に共有することは自分は一人でかかえこみがちだから、今後も一つのコミュニケーションスキルとしてやっていこうと思った。

短い間だったけど、思いやりや気遣いにあふれた素敵なメンバーの方と一緒に働けて幸せでした。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?