見出し画像

NFTアート「UpGirl」のこれまでとこれから

Something good is going to happenを
キャッチコピーにして
持っていると運気が上がる⤴︎⤴︎︎⤴︎︎と
巷で話題の開運系NFT『Up⇧Girl』です。


この言葉をTwitterでつぶやき続けて
今では2300人以上の方にフォローしていただき
OpenSeaでの作品数も100点
コレクションの取引量も1.8ETHまで
上がってきました。

ここで一度これまでの経緯とこれからの展望を
残してみようかなと思いました。

初めてNFTに興味を持ったのが2021年の夏くらいです。
もともと仮想通貨取引をしていた事もあり
もう少し前に名前は聞いたことがありましたが、
子供の絵が数百万円で売れたと聞いてから勉強を始め出したのです。

実はUpGirlのコレクションは3つ目です。

昔にLINEのクリエイターズスタンプを
つくていたことがあり
それを流用すればいいやと軽い気持ちで始めました。
が、そんなに甘いものではなく全く売れません。
色々とアレンジしたり作り直しましたが
鳴かず飛ばずで諦めました。

二つ目は制作と広報の分業で始めました。
こちらは少しは売れましたが分業がなかなか難しく
あまり続きませんんでした。


ここで冷静に自分を分析して
自分の実力で楽しく描ける、
見ていて楽しくなる作品を描き出しました。

これが三つ目のUpGirlです。
UpGirlのコレクションを立ち上げて何とか
認知度もそれなりにいただくようになり
NFT RANKINGの週間ランキングで
29位になることもできました。


二次流通では
0.015→0.0777
0.02→0.08
と4倍の価格で流通しました。


最高値作品はPremium作品の0.3ETHです。

これもTwitterでで交流していただけてる方達が
拡散し盛り上げてくださったおかげだと思っています。

本当にありがとうございます。


クリエイターの方は本気度を伝えるために
よくロードマップを作成し公開されていますが
UpGirlのロードマップは特にありません。


これは遊び半分でやっているわけでなく
今では本業をそっちのけでNFTに集中しているので
めちゃくちゃ本気で向き合って制作しています。

今後の展開は「描き続ける」

UpGirlのコンセプト「気分が上がる」
これに合ったポーズ、衣装を常に模索し
描き続けていくのがUpGirlのロードマップとします。

ということでTwitterでは文字制限があり
中途半端に書くことになるので
初めてnoteを活用しました。

読んでいただきありがとうございます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?