2022/12/10(土) 中日新聞杯 人工知能AIによる競馬予想
こんばんは! 今週もお疲れさまです。
この記事ではGⅢ中日新聞杯を先行力+追走力分析をはじめ様々な見地から分析を行い、最終的には人工知能AIを生かして最終結論を導いてまいります。そして、出走各馬のAI予想による3着内率、BS指数、総合評価(印)および個人的買い目をアップさせて頂きます。
なお、BS指数は人気の盲点をポイントで表しています。100を超えるほど、過少人気(馬の実力>人気)であることを示していて、人気の盲点となっていると考えられます。
中日新聞杯の予想は当日13:15頃を目途に予想をアップさせて頂ければと思います。もちろん早めに予想が完了すればもっと早くアップしますのでよろしくお願いいたします。
【中京11R 中日新聞杯(GⅢ)】
1.想定
まずはどの馬が前に行くかですが、内枠に差し追込み馬が集まりましたので、⑧ギベオンと⑨アイコンテーラーは内に切り込みやすいように思われます。あるいは外から⑭トゥーフェイスが思い切って行くかですね。
想定としては、勝ち時計が1分59秒台前半で、前3Fと後3Fは36.3-34.7くらいのイメージ。ややスローの後傾ラップで、先行~好位有利の展開で考えておきます。
ここから先は
1,680字
/
2画像
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?